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私のnote、その分岐点となった記事。

Xのハッシュタグに「このnoteでいいことありました」というものがあり、私もポストしました。



まず、この記事を。


初見の御歌でした。歌以外の情報を敢えて自分に入れず、純粋に歌のみに触れ、御歌へのリスペクトを忘れず綴ろう(歌おう)。そう思って試みた小編でした。元歌の作者であるお二人様とは、今もご交流いただいています。これが、そのはじまりでした。

2024/07/03、1:36追記。元歌の記事を🔗いたします(ご無礼お許しを)


拙詩(ショートショート的)はこちらからご覧いただければ幸いです。
当時はその後に「縦スク文庫」のテンプレートをお借りして拙稿をアップいたしました。今回はイメージ、挿絵としてAIアートを貼付いたします。




人物が男性になっておりますが、この拙詩の場合、イメージ的には(ぼくら  と表現)女性より似合うかもしれません。下にもう一枚を。


泳ぎ終えて語り合う二人。あまり言葉は多く交わさぬのだろうな、と想像しています。



続きまして。

ホロスコープ絵という特殊な分野ですので、作者さまの記事を🔗します。


再度、それも言葉を重ねることを、私は良しといたしません。元記事と作者さまの記事をご一読いただければと思います。

以下、頂戴したMercury水星の化身と、水星を擬人化したAIアートを。



今のイメージで上げてみました。完成当時、作者さまと話し合い、「これだね」と決定した画像は以下のものです。



最後に、私がMicrosoftCopilotを使用し、生成したAIアートを。


上記は、noteのプロフィールページ(TOP)ヘッダー画像に使用しています。以下にもう一枚を。




水星は知性を司る、とも言います。何かを見通すかのような青い貴石を通して、かの麗人は何を見つめるのか。


以上、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。



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<©2024春永睦月 この文章は著作権によって守られています。AI画像はフリー素材ではありません。無断使用及び転載等はお断りいたします〉
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。