https://blog.adobe.com/jp/publish/2024/02/12/cc-firefly-understanding-copyright-to-utilize-fireflty-output-can-be-copyrighted?trackingid=WKRCJ6Y6&mv=email
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これからも適切に「ツール」としてAI画像の「力を借りて」表現活動をしていきたい。時には推敲・校正にAIChatを利用することも検討しています。
独自性・独創性について、今後も学び続けます。
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。