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道草のススメ2019

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道草とは、ついついしてしまうもの、である。
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#横浜

書く技術の探求から〜「オトナのための文章教室」のつづき

「オトナのための文章教室」(in 横浜)のスケジュールを更新した。年明け、2020年は1月13日(…

ことばにできないことを書こう〜「オトナのための文章教室」in 三鷹

三鷹での「オトナのための文章教室」、11月は今日開催だったが、この夏に再開した以降では最大…

感覚をどう書くか?──「オトナのための文章教室」

横浜でも(ぼちぼち)始めている「オトナのための文章教室」、2回目の今日は具体的に参加者の…

"話せる"こと、"書ける"こと

昨日はさりげなく書いたつもりだが、ぼくは記憶のある限りネイティブな吃音者で、そのことはこ…

「オトナのための文章教室」の編集

昨日は最後に、「明日はそのことを書こうかな」なんて書いていた。「そのこと」というのは、い…

今日という日の編集

珈琲焙煎舎の8周年セット(道草だるまブックマーカーとドリップパック)は、昨日で完売したと…

小さな灯りで

今朝、起きてSNSを覗いたら、首里城が燃えている写真と映像が続々と流れてきた。 ショッキングな情報だ。 えっ。まさか。しんじられない。心が痛む。ことばをなくす。──いろんなことばが思い浮かんだが、浮かべては沈め、浮かべては沈め、とした後、ただそのニュースを置いて、眺めておくだけにした。呆然と? いや、ぼくはスマートフォンの画面をぼんやり眺めているにすぎないではないか? 無理して、何か言わなくていい。──そう自分に話しかけることがある。 しかし言えないこと、話せないこと

書けない!

横浜でも始める「オトナのための文章教室」、初回の明日は、"「わからない!」を書く"なんて言…

「わからない!」を書く〜「オトナのための文章教室」@横浜の第1回(10/31)予告

昨日の「丘の上のマルシェ」のいい余韻の中、今日も朝から"支援"の仕事に1日出て、早くに起き…

場の生み出す力〜横浜らいず「丘の上のマルシェ」

本日の「丘の上のマルシェ」、ありがとうございました! 今日の(今年は毎日書くと決めている…

"わかること/わからないこと"をめぐって〜「オトナのための文章教室」@横浜の第1回

三鷹でやってきた「オトナのための文章教室」を横浜でもやろう! という計画、とりあえず言い…

「丘の上のマルシェ」(10/27)へ持ってゆく"道草の家セレクション"

さて、こんどの日曜(10/27・日)に出店する横浜らいずの「丘の上のマルシェ」、私たち(道草…

横浜らいず「丘の上のマルシェ」(10/27・日)に出店します! の話

(※10/21、追記・修正) 以前からお知らせしていた通り、1週間後の10/27(日)、12時-16時、…

"書くこと"の探求を〜「オトナのための文章教室」(2019/10/18)

今夜は三鷹での「オトナのための文章教室」、今回は4名参加(うち初参加の方1名)、5人で、2時間半ほどやってきました。 何をやっているのか? それぞれが書いてきたものを読んで、話したり、書けなかったらしいことをやわらかく囲んで(?)話したりもする。 書いてこられるものは、自身の体験や記憶を書いたエッセイであったり、フィクションの物語であったり、ちょっとした思いつきだったり、それぞれだ。 読んで、何を話すのか? 文章を読んで、感想を話し合うだけだと、読書会みたい?(ちょ