カメラを買ったはよいが何を撮ったらよいかわからなかったときにしていたこと3
2の続き。
昨日、なぜカメラを持ち歩かなくなるのか?という話をしました。
じゃあ、反対に持ち歩くようになるメリットは??
持ち歩くときってどんなときだろ?
①カメラでしか撮れないものを撮るとき
うんうん。こういう瞬間ってありますよね。
②カメラで何が撮りたいか分かったとき
うんうん。こういう時はもう重かろうがカメすラを持つのが区ではないですもんね。
③好きな写真がわかり、自分も同じように撮ってみたいと思ったとき
うんうん、「こういう写真が撮りたい!」ってなったときはなかなかうまくいかなくても「どうしたら?」などと考えながら撮るのもよいですよね。
④写真サークルなどと行くとき
みんながカメラを持ってくる状態だから自分だけ・・・となることもなくアドバイスや、悩み相談などもできそうですよね。
⑤イベントがあるとき
自分の好きなイベントや、花火やお祭り、撮影イベント、コスプレなどでもカメラをもっていく機会ができそうですよね。
今回書いていて思ったのですが、『目的』がはっきりしているときはカメラを持っていこうっていう気持ちになるなということが分かりました。
そして昨日書いた記事をみると『目的』がない感じがします。
私も最初目的もイメージもなかったのでカメラを持って行ったり、持ち歩くのが億劫でした。
で、近場に鳥が撮れるところに行ってみたり、スクールに行ってみたり、スナップを撮る会に行ってみたりと持っていく目的をつくって持ち歩いてみたりしてました。
ただ、まだこのころは、楽しいから持ち歩くという感じよりか、自分の中のなにかを探っている感じだった気がします。
もうすこし続きます。
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