好きなものは好き
昨日、WOWOWでやってたUVERworldの男祭り見てます。
やっぱり好きです。
UVERも音楽もライブも。
私にとって音楽やライブやライブハウスはただの私でいれ、生きてていいという承認と生きてると感じれる唯一のツールであり場所でした。
その出会いのきっかけがUVERで、そこからBACK-ON、UZUMAKI、DUFFとミクスチャー、歌ものと幅広く出会うようになり。
XASTELLOY、Dogma、ENGUと重低音万歳。
仲の良かったバンドマンの死からTOTALFAT、HEY-SMITHよなどのメロコアからロットングラフティー、coldrainのラウドミュージックまで。
岡山から関西に行けば、関東に行けば、九州に行けば、バンドマンもスタッフもお客さんも誰か知ってる人はいて。
後悔しないように一瞬、1秒無駄にしないように、今日1日を必死に生きてた。
行かないと後悔する。その思いだけでちょっと京都へ行ったり。笑
いかに音のなってる時間をいかにみんなで楽しむか。
その音のつながりを広めたくてイベントしたり。
6年前くらい前、UVERが好きだけど嫌いになりモヤモヤして離れ、でも気になってて。
ここ3年くらいは音楽からも離れ。でも好きなリズムや音には反応したりして。
仲よかった大好きなバンドのHPやライブやブログやライブハウスの予定は何だかんだチェックしたり。
YouTubeやテレビでライブやフェスの特集を見るたびに
やっぱりライブで感じるこの高揚感とあの渦に飛び込みたい衝動は何年経っても変わらず。
あの熱気と興奮を求める心は今も変わらず。
音を好きな同志、仲間と魂が震える感覚を求めるのは変わらず。
好きという感情になにかと理由や後付をして
もういい年齢だし。
もうそんなに好きじゃないし。
とか思ったり。
ライブハウス通ってたころの精神状態はあまり良くなく。
だからこそ暗黒時代のように封印しようとしたり。
そんなことをしてるうちにどんどん好きな気持ちや会いたい気持ち、ライブに行きたい気持ち、楽しみたい気持ち、自分次第で楽しめる場所、一緒にバカやれる仲間
大切だったのに大切にできなかった。
好きだった人は無理に嫌いにならなくていい。
好きなものは胸を張って好きと言おう。
好きな人に好きという。
会いたい人に会いたいと伝える。
起きてくるエネルギーに正直に。
きっとそれが自分を癒す。
イベント名
playing music
play:演奏する、遊ぶという意味から
ステージで演奏する、フロアで遊ぶ。
ステージで楽しく演奏することでフロアが盛り上がる。フロアが盛り上がることでステージが盛り上がる。みんなで音楽で遊ぶことの相乗効果で1つのライブを作りたいという思い。
音縁機縁
語源、合縁奇縁
不思議なめぐり合わせの縁。人と人とが互いに気心が合うかどうかは、みな因縁いんねんという不思議な力によるものであるということ。人と人の結びつきについていうが、特に男女の間柄についていう。▽「合縁」はもと仏教語で、恩愛から起こる人と人の結びつきの意。「奇縁」は不思議なめぐり合わせの意。また、思いがけない不思議な縁の意。-愛縁機縁とも書く。
音楽との繋がり、ライブハウスとの繋がり、バンドのと出会い、ライブ友達との出会いに繋がるように愛を込めて。
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