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三浦春馬と私 まとめ

三浦春馬さんが旅立ってから、感じていた悲しみや喪失感をどうにかして昇華させないと、とはじめたnoteでしたが、いま私の内面にある三浦春馬さんについては語りつくした感じがあるので、いったんこのシリーズは終了として、今まで綴ってきたことを、ここにまとめておくことにしました。



最後にどうしてもこれに触れざるを得ません。数々のインタビュー記事や番宣番組での言動から、春馬さんの人となりについて私が感じることは、Wikipediaにほとんど書かれているのでWikipediaで「三浦春馬」を検索してみてください。私が拙い言葉をたくさんたくさん連ねるよりも、世界中の春馬さんファンたちの愛にあふれる記述を読めば、彼がどれだけ愛すべき存在であったか、唯一無二の表現者であり、人格者であったかが伝わると思います。


これから、この場では本来の目的に戻って好きなもののことを好きなだけ書いていきます。三浦春馬さんについても勿論書き続けます。だって、まだ観ていない作品も、もう一度観たい作品もいっぱいありますから。それに、これから気づく彼の新たな側面だってあるでしょうし。


まだまだ、三浦春馬さんがこの世にいないことを受け入れられてはいませんが少しずつ前を向いていこうと思います。


春馬くん! またね!







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