自分宛:次なる目標を英語にした理由。
先日に次なる習慣化の目標を英語にしました。
具体的にはTOEIC700点。
英語を学びたいきっかけとなった出来事は
高校生の英語ディベートの動画を見たことです。
初めてこの動画を見たとき
めちゃめちゃかっこいい!!!
と思いました。
私もこんな風に英語を喋ってみたい
そう思い、
英語を勉強することに決めました。
英語を学ぶことによる究極の目標
1日に1時間やそこら勉強しただけで
ここまで喋れるとは思っていません。
想像つかないくらい大量の努力が必要になるのは
目に見えています。
しかし、
それでも英語を学びたい!
私が英語を学ぶ動機としては
英語ディベートできるようになることです。
私は最近ディベートを始めたということもあって
英語でそれを行えるようになるのは
目指したいことです。
それを目指す過程で
得られることはほかにもあるでしょう。
英語でディベートできるレベルになれば
・海外移住する
・海外で仕事をする
・海外の大学に進学する
・英語の情報源にアクセスする
それに私はエンジニアですので
英語の1次情報に触れられるのは
アドバンテージになります。
また、単に英語が話せるだけでなく
英語を使って議論ができるので
将来的には海外で重要なポストにつける可能性もあるかもしれません。
重要なポストに就くことができれば
より大きな規模で人やプロジェクトを動かせるようになるでしょう。
世界をちょっぴり変えることもできるかもしれません。
もちろんこれらは私の妄想に過ぎないのですが
私自信のゴールを目指すうえで
多少なりとも見えてくる未来でもあると思います。
そう、英語ディベートの先には
世界を動かす力を手に入れられるのです。わっはっは
最悪の未来
日本にいる限り英語ができないと困るという場面は少ないでしょう。
別にできなくても困らないです。
しかし英語ができないことで
人生からいろいろな可能性を手放すことになります。
私は今まで英語ができないことで
やりたいことのスタートラインにすら立てないことが多くありました。
・英語が重要視される大学の受験
・大学生時代の海外インターン
・海外大学の進学
・読みたい英語の文献が読めない
本当に悔しい思いをしたし、
もし今後も英語から逃げ続けるならば
同じ思いを繰り返すことになるでしょう。
どうしますか?
ロードマップ
英語ディベートを目標にしたときに
どうやってそれを叶えていけるでしょうか。
一番手前のゴールとしてまず
TOEIC700点を目指します。
理由は
・目標が数値化されているから追いやすい
・5点刻みで点数が出るから英語のレベルがわかりやすい
・リーディング・リスニングを練習するきっかけになる
・どうすれば点数が上がるかの情報がたくさんある
目標が数値化されていることで
できたできないの基準がわかりやすいです。
それにTOEICは
あとどれくらい足りないのか、
何が苦手なのかを明確に出してくれます。
リーディング・リスニングの試験ですので
もちろんそれらの練習をしなければいけません。
期日があるというのもいいですね。
TOEICは英語学習者なら受けている人が多いので
情報がYoutubeなどにもたくさん転がっています。
やり方に迷うことは少ないでしょう。
そのための具体的な変化
ディベートができるようになるというなら
話す訓練も必要だと思います。
しかし、それは後の話。
まずは英語の基礎を身に着けないことには話になりません。
調べてみると
TOEICで700点取るために必要なのは
・単語
・文法
これらの参考書を1冊ずつ仕上げること。
私は金フレを選びました。
文法は特急を選びます。
まず金フレで
単語を発音を含めて記憶します。
abceedというアプリで無料で音声が聞けるので
それを使って
流れてきた音声を繰り返し発音。
単語の音と意味がわかるようになるので
リスニングにもリーディングにも生かせるでしょう。
こうやって基礎を積み上げていって
TOEIC700点取って
900点目指して
話す訓練もしていった先に
英語ディベートできる能力が手に入っていると思います。
スタートはここからです。
頑張っていきましょう。
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