学校教育の転換点
但書
部分抜粋をつなげているため、
ご本人の趣旨が正しく伝わっていない可能性がありますが、
その際はお許しください。
-----------------------------
現在の学校にない視点、
現在の学校にどうしても必要な視点とは何か?
それは、「最上位概念」という考え方です。
『7つの習慣』における「最優先事項を優先する」に
近いものがあります。
「最上位概念」が腹落ちできれば、
個々の教員の指導方針や価値観の相違は、
すべて二の次になる。
すると、対話が始まる。
この視点を知ってしまったら、
後戻りをするのが、苦しくなります。
「最上位目標を妨げる活動はないか?」
「目標を見失った活動はないか?」
「非効率な活動はないか?」
これら3つを
「組織改革のポイント」として掲げているような学校で、働いてみたい。
そのことについて、考えてみませんか?
現役高校教師
オン&オフラインセミナー講師
ポッドキャスト(Spotify)
https://open.spotify.com/show/2pCy8yUiGRk3jKoVJo72VF
FBコミュニティ
https://www.facebook.com/groups/unlearnteachers
udemy
https://www.udemy.com/course/kqfpehod/
心理学修士(学校心理学)
NPO法人日本交渉協会認定「交渉アナリスト」1級
https://nego.jp/interview/karasawa/
一般社団法人7つの習慣アカデミー協会主催
「7つの習慣®実践会ファシリテーター養成講座」修了
思いつきと勢いだけで書いている私ですが、 あなたが読んでくれて、とっても嬉しいです!