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映画記録30🎬ジュラシック・ワールド 炎の王国

<あらすじ>
生きた恐竜たちと触れ合える夢の島「ジュラシック・ワールド」で起きた凄惨な事件。それから3年後の2018年、人間たちが去った後のヌブラル島では恐竜たちが自由に生きていました。 しかし島の北部にあるシボ山で火山噴火が発生し、恐竜たちは生死の危機にさらされます。一方ある嵐の晩、ヌブラル島のラグーンに沈んだインドミナス・レックスの遺体を回収に来た傭兵の一団がいました。 恐竜保護団体「DPG」を設立した「ジュラシック・ワールド」元管理者のクレアは、存亡の危機にある恐竜たちを救おうとロックウッド財団に支援を依頼。クレアは、元恐竜監視員のオーウェンとともにヌブラル島へ恐竜たちの救出へ向かいます。


<レビュー>
⭐⭐⭐
ジュラシックワールド1に引き続き、復習のため炎の王国も見ました。やっぱりストーリー割と忘れてるもんやな。ところどころ印象的なシーンを覚えてるくらい。


ネタバレ含む↓自分のメモ用。
ヌブラル島にあるジュラシックワールドで起きた悲惨な事件から3年後、島で起きた火山噴火から恐竜を守るため、再びクレアが立ち上がる。頼ったのは「ジュラシック・パーク」を建設したジョン・ハモンドのパートナーだったベンジャミン・ロックウッド。ロックウッド財団のミルズが、取り残された恐竜たちをサンクチュアリという安全な場所に移すことを提案。クレアとオーウェンはお手伝いとしてヌブラル島に向かうが、そこでこの財団が恐竜保護のために動いているのではなくて、競売にかけて金儲けするために動いている事を知る。死にかけながらも島から脱出。舞台はロックウッド邸に移る。(最初からミルズが怪しい感じはめちゃくちゃ出てた)


ラプトルとインドミナスレックスの遺伝子を掛け合わせた最強の恐竜インドラプトルの試作も実は進んでた。(ジュラシックワールド1から出ているうさん臭い研究者ヘンリーウーがまだ雇われてた。どうでもいいけどこのヘンリーウー知り合いにめちゃくちゃ似てて1の時から集中できひん)


最後はなんやかんやあってクレア、オーウェン、メイジ―(ロックウッドの娘のクローン)とブルー(オーウェンと意思疎通できるラプトル)が力を合わせてインドラプトルをロックウッド邸の中心にある鋭いオブジェに突き刺して撃退。


一連の騒動で城にガスがまん延して、このままやと恐竜たちが全滅してしまうところをメイジ―が恐竜たちを外の世界に逃がしてしまい、これが本当のジュラシックワールドの始まり~~で終了。人間と恐竜の共存が始まります。新たなる支配者は誰だ、ということで来週映画館で見てきます~

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