見出し画像

Risk Takers

月1ハタヨガ2時間プラクティスお疲れ様でした♡

今日クラスの中でお話した内容を振り返りながら久しぶりのブログお届けしようと思います。

突然ですが、Haruka Lifeのモットーはご存知ですか?

そう♡

『私らしく』です♡

自分に与えられた人生を自分らしく生きること。

そのためにはどうしたらいいか。

私自身がいつもその探究心を忘れずに、

いつも新鮮な気持ちを持って自分の人生を生きることを大切にしています。

365日私らしく生きれているかと言われると、NOと答えざるを得ませんが、

でも、私らしく生きれていないということにせめて気付ける自分でありたいと思っています。



そんなHarukaが、私らしく生きるために大切にしていることがあります。

自分の人生に起こる全てのリスクを前向きに捉えることです♡

Risk Takers!!!!

私が大好きな言葉を今日のクラスでシェアしました♡



両親に言われたことがあるんです。

あんたは普通じゃないから育てにくかったって。

普通子供だったら、

おやつ♡

とか

ご褒美♡

に弱いはずなんだけど、

私にはそんなことは全く通用せず、

なぜそれがダメなのか。

なぜそれをするべきなのか。

理由に納得しないと動かなかったそうです。



お菓子あげるからお片付けしなさい♡

が全く通用しない子供は、

大人にとっては都合悪いですよね笑笑!



そう言われて、ああ納得と笑っちゃいました笑笑!



幼少期のことは覚えていませんが、

確かに学生時代も意味なく何かに従うことができなくて苦しかったっけ♡



ご存知のように私は頭が悪くって、大学出ていますが、学校の勉強は全く出来なかった涙。

冷や汗が出るほど一般常識も危ないです。。。


思い出すと成績も極端で、英語は学年で1番だけど、世界史落としそうになって留年しそうだったし。。。ホントあの時は危なかった。


なんていうか、

質問されて答えるというよりは、

質問に答えるなんてそもそもつまらないし、

Q自体を探究心から探りたいっていうか、

自らの探究心から自ら質問したいんだけどなあ。

とずっと疑問でした笑!



でも結局大学まで同じよーなスタイルで、

学校て不思議なところだなと思ってました♡

そしてとてもとてもつまらなかったので、

17歳の夏からは、

暇さえ見つけたら可能な限り学校を休んで、

海外に行く♡

という面白さを見つけちゃったのでした♡



なのでそれ以来、放課後は必死にバイトしてエアチケ代を稼ぎ社会勉強をしたのでした。

楽しかったな♡


話がそれました!!!



ようするに!

損得で動かない私は、

自分の本心に従って生きるしか道はなく、

それを知っちゃったからには、

自分に起こる全てのリスクは受け入れるしか無かったのです笑!



だって、自分にウソをつくなんてつまらないから♡




ど正直に生きてこそ、人生は面白いと思うのです♡



ど正直に生きるからこそ、たくさんの課題が起こると思うのです。



そしてその課題の全ては、リスクではなく、



私がもっともっと幸せに生きるためのスパイスでしか無かったのです♡



もちろんその最中にあるときは、

どん底のような気持ちになります。

もう自分は立ち直れないんじゃないかと思うことをあります。

もう全てが終わらないかな。って。

本気で思ったことも正直あります。




でも、生きていたら、

きれいごとじゃなくて、

自分らしく生きたい!

ってがむしゃらに生き続けたら、



そもそも人生にリスクなんてそうそう無いな。

っていつも気づくんです。




何年も。

ものによっては何十年も持ち続ける傷がありますね。



でも、

どんな傷があっても、

一生消えないとしても、

人は幸せを願っていいし、

幸せに生きる力があるって信じています。




リスクをポジティブに捉える力。

失敗するかもしれないけど、挑戦したい!

みんなに反対されても、信じたい!

たくさんのものを失っても、行動したい!

利益なんか出な行くても、関係ない!



一度きりの人生を楽しむ力が、

Risk Takers

という言葉には詰まっていると思うのです。



自らの信念(軸)を持って、

正直に生きていくために、

リスクはとっても助けになる。



リスクにぶつかる度に、

Harukaの本心は何?

本当はどうしたい?

どう生きたいの?

っていつも大切なことをたずねてもらってる。




だからHarukaは、

ずっとずっと、

おばあちゃんになるまで、

Risk大歓迎で生きていきたい♡

そんな想いを込めて今日のクラスをお届けしました。




こうして考えてみると、

つまらなかった学生時代を払拭するかのように、

自分が受けたかった授業を日々のクラスでみんなに自ら届けているのかもしれませんね。


みんないつも長い長い話を聞いてくれてありがとう笑!



全てに感謝を込めて

Haruka

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?