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誰何 それは すいか
暖かく、肌寒く 眠い を繰り返しながら、
4月も半ば近くとなりました。
今日は今年になってのことを
ぼんやり振り返る時間がありました。
自分note、だけでなくみなさんのnoteも
ちょっぴり振り返り、拝見させていただき
何だかもう自分が書くことはないんじゃないか、
と思えるほど考えてきたことが似てる方とか、
もうすでに書かれてて、もう書くものがない。
ない頭振り絞ってわざわざ文字にしなくもてい
すいかのスカイ物語 1
つむじ風 吹くアンテナ正面
人でいう、真上の空に
吸い込まれるような時空
発見
あっ、と驚く
空想好きなスイカ
天頂にある暈は
いつものと違う、
空おたくのスイカでも
今まで感じたことがない、
映画の世界に呼ばれたような
荘厳な音楽とともに現れたような
そして、目があってしまったような
そのことを道ゆく人に声かけたけど
スイカの言うことを聴く人はいない
物が語ることが好き
すいかのスカイ物語 6
白いベールが直ぐに不思議に架かる時
ファンタジー
ワンダーとも
ミステリー、
ヒストリー、
拡大、回転
守護、加護
・・・・♾
その人の感性で完成する世界はある。
多重、多様、そのように。
そうであるそうです。
そうであります、そうです。
そうか、スイカはこのまま、いつか
すいかのスカイ物語 7F
神秘のベールに包まれた種でありたい
神秘のベールに包まれた種を植えたい
という、すいかのオモイを出したところで
このたびはおしまい です。
みなさま
7Fまでご覧いただきありがとうございました ↑ さらなる宇宙
1F〜7Fまでの空間は存在するのだから
それぞれに そのように空間は働き、作用する、
そのロマン 合わせてご一読ありがとうございます。
スイ
6月8日 月あかりの中で
みなさんにもあると思うのですが現実と夢の間に
光るフレーズが見えたのに朝起きた時にはもう忘れた、ようなこと。それでも、そんなものだと日々は過ぎてゆきますが、この日はいつものように過ぎ去りはしない、私が今日の日を超えてこれからも持ち続けたいこと。
過ぎて忘れるというのなら書き留めなさい、
起きなさい、おきなさい、おきなさん
6月8日、25時 声は言う。
ちゃんと鉛筆で書きなさい、と。
私はボール
揃った そして 開いて
「揃った」 と聞こえ 「開いて」 と続く
その日は日中、家の本気大掃除をしていて
使うものも、今はたちまち使わないものもちゃんと住処を作る、そんな物の再配置をしていて
TOYSTORY図鑑とプラスチックの文具箱、
その中にはノートや鉛筆。今までは、子供の部屋や押込、引き出しにあった別々を一つに集めて置く
その6月8日の夜、
私がノートが足りなくて青い箱を開けた時のこと
中にあるのは昔、受験