スイカ物語の前に
どうか 届けられた方においては
小さな不安よりも、大きな安心を
受け取っていただきたい、
というのが私の願うところで
できることなら
深く、柔らかく、温かに、でもしっかりと
感じたことを いつか言葉に
そう思いながらまだまだその域には遠く、
やってみなければいつまでも出来ないのだから
その中でどうか読み手さんの広い力量でこれからの
文章を読んでいただけると本当にありがたい、と
始める前から感謝を先に述べさせていただきます。
どこまでも感謝、最後まで感謝 の電謝に乗り
冒険 (^_^;)
指先に宿る力には限りがないと信じて
このたびはそのことを鼓舞してくれる音に乗り
言葉に詰まったら、みなさんの素敵な言葉を
借りてくればいいや、という楽観で どうなっても
その時はご勘弁をお願いいたします。
切り開いてでも中身を出して
軽くなりたい
どうせ、ほっておいても腐るのだから
そんなスイカの物語
すいかのスカイ物語
この重い、どうやってスカイ?
次より、どうぞよろしくお願いします
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