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✏️いつもの

本日のテーマ

お客さんが自ら、「自分は常連である」という気持ちであっても、その店のマスターがそのお客さんを「常連」として認識していなかったら、そのお客さんは常連ではないだろう。

つまり、マスターあっての常連、なのである。

だから、パパ・ママがいてこそ、君の「あれ」は通用するのである。

完成作品

学んだこと

首から腕にかけての線が難しいな。

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