見出し画像

仕事を言い訳に小説書かなかった僕が、順調に3万字書けた理由、他

どうも。 自己啓発でギャルに鬼モテしたいおじさんこと、春眠亭あくびです。

仕事を言い訳に小説書かなかった僕が、順調に3万字書けた理由

三年くらい構造中のまま書かなかった小説が、なんともうすぐ折り返し地点まで行く。

ちょっと書いては、本当におもしろいのか? って不安になっちゃって、筆が止まるというのを三年やった。今回は違う。

プロの編集にお金払ってお願いして、小説の催促を依頼した。これがもう絶妙。

毎日くる催促メールにより適度なプレッシャーがかかり、とにかく四六時中小説のことを考えるようになった。

人は環境で作られるというが、その通りかもしれない。

なかなか自分を変えられない場合はとにかく金払ってプレッシャーかけてもらう。これだ。効果はライザップでお墨付き。

ラジオ業界大丈夫か?

東京ミネルヴァ法律事務所が自己破産。

ラジオを聴いてると、必ず聴く名前。

ラジオ界はジャパネットとミネルヴァときぬた歯科だけで成り立ってたので、各局大丈夫なのかと心配になる。

誰かミネルヴァの後を継いでくれないものか。

ロディアのA4が最強なのだ

ノートや手帳を2週間に一度変える、文房具ヤリマンこと僕だ。

そんな神田うのですが、最近気に入ってるのはロディアのA4パッド。

全ページ切れ目が入っていて、書き終わったらピリっとちぎる。この行為が、思考をリセットしてくれる感じがして心地よい。

ちぎった紙は机の上に散乱するんだけど、これがまたいい。散乱した紙を最後整理するときに見返す。

この見返すという行為が挟まることで、書きっぱなしにならずに、それなりに思考を整理できる。

ノート書いても見直さないんだよねーという人は、ロディアとかプロジェクトペーパーとか、ちぎって捨てるタイプのノートパッドがおすすめ。

子どもの叱り方

「なんでまたやるの! 毎日言ってるよね!」という叱り方を僕も妻もしてしまう。

これは良くないなと反省。

自分は何度言ってもできない、悪い子なんだと自己肯定感が薄れてしまう。

「できると信じてるよ」って伝えてあげた方がいいんだろうな。

花太郎がおかしい

花太郎っていう個室ビデオの店。この前久しぶりに前を通ったら、牛丼とカレー無料で食べ放題ってのぼりが上がってた。サラリーマンの食欲と性欲にマウント取ってきた。

商いって、たぶんこういうことなんだろうな。

---

今日はこれでおしまい。気に入ったら、ゆるくつながってほしいです。これからも「春眠亭あくび」をよろしくどうぞ。 twitter:haruakubi


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?