小説のフレームワークを考えただけ。やってない。

どうも。
忙しいけど小説書くんだおじさんこと、春眠亭あくびです。

長年の夢を叶えるため、毎日小説を書く時間を捻出したいと思っています。
今日は、成功しました。

小説って適当に書いてると、「これは本当に面白いのか?」ってなっちゃって、途端に書けなくなるんです。
だから、ちゃんとプロットを立てるんですけど、プロット立ててる最中も、「これは本当に面白いのか?」になっちゃって、結果プロットも書けなくなる。

もうまぢむり、リスカしよ。。

とかになるので、自分なりに創作理論の本読んで、プロットの書き方を考えた。ので、メモ。

1.全体を8章にわける
2.各章を5つのシーンにわける。各シーン3000文字。
3.シーン冒頭に、おっ? と思える子謎を差し込んで、読ませる原動力にする。小謎はシーン最後で解決。
4.各シーンには、登場人物の人間関係の変化を必ず混ぜる。
5. 物語冒頭で理不尽な状況に主人公を追い込み、ピンチにさせる。
6. ちょうど半分になる4章までは主人公を上げていく。
7. 5章で今までの謎が少し明らかになり、新たな脅威や謎。仲間が死ぬとか。主人公を追い詰め、6章でなんとか解決
8. 7章で最強の脅威。全てが明かされ、主人公がボロボロになるが、仲間の助けで立ち上がる
9. 8章で大団円。1章との対比。

まあ、こんなフレームワーク通りいくわけないわな。
もう少し膨らませます。
あ、アイデアですよ?
おちんちんのことではないですよ?


検索順位が地の底であるこのページに、もう二度とたどり着けないと思います。
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