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習慣化の最適解

どうも。 自己啓発でギャルに鬼モテしたいおじさんこと、春眠亭あくびです。

習慣化の最良な方法見つけた

最近残業続きで参っている。そろそろ風邪引きそうなので、今日は遅くとも20時には帰りたい。

それと、昨日も帰り遅かったけど小説の改稿をできた。帰りの電車で「一行だけやって、あとはTwitterみよう」と思って始めたら、いつのまにか最寄り駅まで改稿してた。

古いことわざで、「うっかりFANZAで二時間半」というのがある。これの逆バージョンということ。勉強やアウトプットをほんの少しとはじめてうっかり集中しちゃう。これよ。これだよ。

朝一でやりたいことをスケジュール化 → 時間がきたら一行でも一分でもいいからとりあえずやる

これが習慣化の1番の近道な気がする。

iPhoneの発熱から顧客満足度について考える。

そういや、昨日なぜか無茶苦茶電池の減りが早くて藤井隆くらいホットホットになってたiPhone11くんが、今日は復活してる。発情期だったのか?

こういうのって、続かないと故障と断定できないんだよね。だから、潜在的にこの手の故障を「様子見」で放置しているユーザーは結構いるような気がする。

で、この様子見さえも敏感に感じ取って、例えば電池の消耗度や再起動の回数なんかをしっかり検知して、「これって故障かもしれないので一度連絡ください」とこちらから聞いてくれる製品があったら、一発でファンになるよね。

この辺に、いわゆる「顧客満足度」の正体が含まれている気がする。


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今日はこれでおしまい。ちょっとでも気に入ってくれたら、ぜひポッドキャストの方も聞いてみてください。2003年からずっとやってます。 



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