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ブルアカの先生が生徒に手を出すのは解釈不一致だけどそれはそれとして生徒と一線を超えて欲しい

タイトルを見て
「何言ってるんだコイツ」
と思った方、大丈夫です、
私もそう思います。

ブルーアーカイブ、略してブルアカは
透き通るような世界観で送る学園RPG(自称)
である。
前々から気になっていたが、この間3周年を迎えたとのことでついに始めてみることに。

噂は聞いていたが、いざプレイしてみると想像以上に過酷なゲームであった。
引き込まれるストーリー、
魅力的なキャラクター、
ブルアカにすっかりハマった私は、
毎日のようにブルアカの落書きを描きまくった。

↑最終編感想
↑欲望丸出しの落書き

感動するシーンも多かったので、そういう落書きも多くしたのだが、最終編等のストーリーの感動も収まってきた頃、
ある悩みに直面する。

ここでタイトルに戻るが、

先生と生徒の過酷な絵を描きたいが、先生は生徒に手を出して欲しくない。

という問題である。

私は、このゲームの主人公がかなり好きだ。

どんな時でも生徒を第一に考える、
責任を持つ大人。

しかし、だからこそ、
先生は自分の欲望のために生徒に手を出すなんて絶対にないと思うのだ。

この問題は私を大いに悩ませた。

エッチな絵はいくつか描いたが、一線を超えるようなものは描けずにいる。

正直もう全然一線を超えて欲しい。

全ての生徒と結婚して幸せにして欲しい。

キヴォトスに一夫多妻制は導入されてるんですか?されてないなら今すぐしてください。

生徒が学校を卒業した体で描けば良いのだろうか?

いやしかし…うーむ…

この問題は未だ解決されそうにない。



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