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#127 遠くない未来。



昨日もありました。

飛んできたね。おっきな鉛筆。



その1分前までに想像してた??



俺もびっくりした。
想像しきれてなかった。



あんな露骨に来るなんて。



直接のフリーキックでしたね。
しかもファウルも与えてないのに。



そして考えよう。
あれがゴールインしてたら……
大地を揺らしていたら……


何人の人が涙を流していただろう?
はたまた今は見て見ぬふりをするかな?



大きな声で「逃げろ」と張り上げたか?
助かってくれ!!って心から祈ったか?



ちょっと心の中で
どうせ助かるやろうとかって思わんかった?
それが、温室育ちや平和ボケと言われる所以




"もしかしたら"を考える。
でも、大きな"もしかしたら"は
僕達が解決し切るには大きすぎるし
力が足りな過ぎる所がある。
だとしたら、僕達ができることは
それを解決できる力を誰に持たせるかということ



各地方で奮起している若い世代

そんな人達が沢山でてきている。


安芸高田市長の石丸さん
女性で言えば、小野田さん



変革の兆しはでてきている。



しかし、それを活かすも殺すも僕達ですよ




遠くない未来に訪れる
大きな"もしかしたら"に備えて
僕達にできることは限られるかもしれない
それでも、何も出来ない訳では無い。
1人1人の問題意識はきっと大きな力を動かす




そう信じて僕の世代、さらに下の世代の
未来のために行動してみてはどうかな。




それが悪い結果に終わろうと
後悔は先にたたず、終わった後では遅い



なら、前兆が見え隠れする
現在が動き出す時なんじゃないかと思う。



今回の1件で、僕は強くそう感じた。




ただ、それだけ。




以上!それでは👋

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