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ななせさんとアルバム「maniac love」の話

初めまして。はると申します。

突然ですが、「ななせ」さんというシンガーソングライターをご存知でしょうか。おそらく多くの方は初めて聞く名前ではないかと思いますので、まずは代表曲を一曲ご紹介したいと思います。

1st mini albumの表題曲となった「hello,」は、静かにじっくりと聴かせる優しいバラードナンバーに仕上がっている。
シンプルなフレーズと心地のいいメロディが、彼女の持ち味である親しみやすい詞世界と合わさって研ぎ澄まされ、聴き手の中に広がっていく。そんな透明感にあふれた名曲だ。繊細に、なおかつエモーショナルにエンドロールを飾る一曲として聴いてみよう。(https://media.muevo.jp/articles/7028 より)

ななせさんのこと

長野県長野市出身、2000年3月生まれの19歳。高校在学中からバンドやソロの弾き語りで長野県内を中心に路上ライブ・ライブハウスで活動。
高校卒業後上京し、本格的に音楽活動を開始。
2018年5月に1st mini album「hello,」をリリース。
2018年12月に1st single「oshite」をリリース。
2019年1月から「全国47都道府県 星巡り 天体観測2019」ツアーをスタート。
2019年12月、2nd single「朝を待つひとたち」のレコ発となる初のワンマンライブでツアーを締め括りました。
2020年1月からは3ヶ月連続となるレコ発ワンマンライブを開催。
そして、2020年3月25日に1st album「maniac love」をバーガーインレコードから全国リリースします。

その他、詳細なこれまでの活動については別記事にまとめさせていただきましたので、合わせてご覧いただければ幸いです。

長野市出身、19歳。魂の叫びであり、ささやかで大切な日常。愛すべき天才少女のデビューアルバム。
19歳とはとても思えない楽曲のクオリティーの高さは、早くから地味にライブハウス業界で話題になっていた。その歌声は一度聴いたら忘れられない彼女だけのスーパーオリジナル。いつものスタイル、アコースティックギターの弾き語りスタイルでレコーディング。いつも通りに気持ちよく歌うことをテーマにした。素晴らしくエモーショナルな歌はそのまま。ドラム宮良直哉、ピアノ斉藤哲也、ギター別府克彦がバンドメンバーとなり、後からダビングをしていくという禁断のスタイルでレコーディングを行った。死ぬほどめんどうくさい作業は音楽愛に溢れて楽しさしかなかった。
是非一度耳にしてほしい。
エンジニア杉本哲哉とプロデューサー畑信弘の、懐かしいけど新しい、こだわりぬいたサウンドを全編を通して聴くことができる。近い将来日本中の中高生バンドが彼女の曲をカバーするんじゃないかな。
https://tower.jp/item/5005265/maniac-love より)

ななせさんの紡ぐ歌詞の世界観、時に伸びやかなハイトーンボイスで、時にハスキーに、自在に色合いを変える力強い歌声は、一度聴いたら忘れられない魅力に満ちています。
上京後はライブ活動を精力的に行ってきており、前述の天体観測ツアー期間中も、都内を中心に毎月10−15本ものライブに出演されています。
また、出身地である長野でも毎月ライブに出演され、長野を代表するアーティストの一人となっています。

17 Liveによる配信も定期的に行っており、配信イベントでは2019年8月の「17 Night Live vol.6」に出演し、「hello,」を披露されました。
ライブと配信、時には路上ライブと毎日のように歌声を響かせてきたななせさん。
私は偶然路上ライブで出会い、一晩でななせさんの歌の魅力に取り憑かれてしまいました。

今年に入り、初のフルアルバムリリースを控え、各種メディアへの掲載が増えてきました。私の拙い文章よりも、遥かに多くの魅力を伝えてくれる記事ばかりです。これらの記事の熱量に当てられ、一つの機会として、私の知るななせさんのことをまとめておきたいと思い、この記事を書き始めました。

公式サイト等

公式サイトではライブスケジュール、動画、各SNSへのリンクなどがあります。
物販はまだ準備中です。

YouTubeのオフィシャルチャンネルでは、過去のライブ(2018年11月14日)の映像が視聴できます。また、再生リストからミュージックビデオをまとめて視聴することもできます。

「maniac love」リリース元であるバーガーインレコードのYouTubeチャンネルでは、ななせさんのミュージックビデオを順次公開中です。

Twitterのアカウントです。最新情報のチェックはこちらから!

Instagramのアカウントです。こちらはTwitterよりも長いコメントが投稿される傾向です。
カバー曲の投稿はInstagramで行っています。

ななせさんが配信を行なっている17 Liveのプロフィールページです。日々の投稿も要チェックです。

これまでのリリース

1st デモ音源
2017/7/5リリース(2018/3/24廃盤)
収録曲:たばこ/地下道
※他のファンの皆さんのおかげで2020/3/29に収録曲情報が確定しました※
以下は伝聞の情報になりますが。
「地下道」はななせさんが最初に作った曲だそうで、2017年5月〜2018年1月ごろはライブでもよく歌われていたそうです。2020/3/28のライブではオープニングにアルバム収録曲に先駆けて歌われたそうです。

1st mini album「hello,」
2018/5/19リリース
収録曲:たばこ/ものもらいとナスの花/hello,

1st single「oshite」
2018/12/16リリース
収録曲:oshite/星をみにいこうよ/愛するとは

2nd デモ音源「us」
2019/5/18リリース
収録曲:us/image/フルーツバスケット/440/高架下/karen
※ハンサムレコーズでのハイレゾ音源のダウンロード販売は終了しています※

2nd single「朝を待つひとたち」
2019/12/7リリース
収録曲:朝を待つひとたち/向かいあわせ(live ver.) *限定100枚リリース

3rd single「kagami」
2020/1/18リリース
収録曲:kagami/hello,(live ver.) *限定100枚リリース

4th single「雨」
2020/2/22リリース
収録曲:雨/愛するとは(live ver.) *限定100枚リリース

「440」
2020年3月4日先行配信リリース

「kagami」
2020年3月11日先行配信リリース

「雨」
2020年3月18日先行配信リリース

1st  album「maniac love」
2020年3月25日CDリリース&配信リリース

また、今回の配信の特徴として、ハイレゾ音源が同時にリリースされていることが挙げられます。価格も同一ですので、同じ購入するならぜひハイレゾ版を大音量で楽しんでいただければと思います。

2021年春のニューアルバムの発売に合わせて配信版の音源がリマスタリングされるため、1月下旬から一時的に配信サイトから音源が削除されるそうです。配信再開は3月予定です。
→2021/3/24 配信が再開されました。

レコチョク MySound(ヤマハミュージックエンタテインメント)

オリコンミュージックストア(※oricon ME)

OTOTOY(オトトイ)

GIGA MUSIC(フェイス・ワンダワークス)

e-onkyo music(オンキヨー)

mora(レーベルゲート)

MUSIC.JP(エムティーアイ)

【1st album 「maniac love」収録曲】

01. しあわせの空っぽを知っているか

YouTubeにライブ動画は掲載されていたものの、初めて音源化される一曲

アルバム「maniac love」でも1曲目を飾るななせの代表曲のひとつ「しあわせの空っぽを知っているか」は、優しく繊細なメロディが聴き手の心の中にスッと染み入ってくるポップナンバーだ。
歌詞の言葉選びは平易で素朴な表現が中心で、誰もが覚えのある情景や感情の揺らぎを描く。そんな中に不意にはっとさせられるワードが込められ、ひとつのストーリーを築き上げているのが印象的だ。
飾らないむき出しの感性が散りばめられた、詩のような一曲として聴いてみてほしい。(https://media.muevo.jp/articles/7028 より)

2020/4/28に公開されたミュージックビデオには宍道湖の湖畔で歌うななせさんの姿が。映像作品としても素晴らしい出来栄えです。

02. oshite
初出:1st single「oshite」

1st single「oshite」の表題曲は優しいギターの音色と歌声に包み込まれるようで、辛い時でもそっと背中を押してくれるような一曲です。
この曲を聴く度に、ななせさんの歌声が日々を生きる力に変わっていることを実感しています。

03. 愛するとは
初出:1st single「oshite」

ななせさんの楽曲では珍しい、ストレートなラブソング。
恋と愛の違いとはなんだろうかと、10代の無邪気な恋愛感情を思い出させてくれる曲です。

04. 440
初出:2nd デモ音源「440」

曲名の「440」(four forty)は初めてこの曲を披露した下北沢のライブバー440の店名からとられたそうです。
アルバムリリースに先駆け、3月4日にデジタルリリースされることが発表されました。公開されたミュージックビデオでは、従来の弾き語りスタイルにバンドの音を加えた新しいアレンジを届けてくれています。

デビューデジタルシングル「440」はライブでもお馴染みの彼女の代表作の一つ。優しく繊細なメロディーに乗せて綴られる言葉は、10代の少女から女に変化していく繊細な心模様を普段使いの普通の言葉でさりげなく大事なことを表現していく。ヘッドアレンジの極み、一発録りのヒリヒリするようなバンドサウンドも秀逸。(各配信サイト掲載の楽曲紹介より)

05. 雨
初出:4th single「雨」
3月18日先行配信リリース予定
※私がまだ4th singleを入手できていないためご紹介できません※
3月18日に待望の先行配信リリース!
歌詞の世界が素晴らしく美しい一曲です。夏の夜を共に過ごす二人の姿が自然と瞼の裏に浮かび上がってきます。ぜひ夜にじっくりと聴いていただきたいです。

3/25にデビューアルバム「maniac love」を発表する、19歳の天才シンガーソングライター、ななせ。アルバムからの先行デジタルシングル第3弾。凛としながら人生の機微を切なく語りかける様は流石の真骨頂。普遍的なラブソングの仕上がり。(各配信サイト掲載の楽曲紹介より)

06. ものもらいとナスの花
初出:1st mini album「hello,」

こちらも彼女の代表曲のひとつ「ものもらいとナスの花」。先に紹介した「しあわせの空っぽを知っているか」とは打って変わって、激しくかき鳴らされるアコースティックギターとハスキーな歌いぶりがアグレッシブな色合いを見せる一曲だ。
さまざまな情景描写が入り混じった詞世界は混沌の中にも彼女の独特の感性を映し出し、凄みのある歌声から少女らしさのあるハイトーンボーカルまで使い分ける表現と一体になって、シニカルな色を帯びている。
楽曲タイトルにも表れているように、無邪気で個性的なキラーチューンとして必聴だ。(https://media.muevo.jp/articles/7028 より)

ライブでも度々歌われる「ものもらいとナスの花」
「hello,」収録版とYouTubeのライブ動画、そして最近のライブとではそれぞれアレンジが異なっているため、今回の「maniac love」ではまた新しい一面に出会えるのではないかと期待しています。

こちらは公開されたミュージックビデオ。ぜひ上記のライブ版と聴き比べてみてください。

07. karen
初出:2nd デモ音源「us」

「karen」は短めの一曲ですが、優しい旋律と歌詞の世界が大好きな一曲です。
「us」を購入された方以外は聴いたことがないかもしれませんので、この機会に多くの方にこの曲の魅力が伝わって欲しいと思います。

08. image
初出:2nd デモ音源「us」
ライブでも人気の高い一曲「image」
ハスキーな激しい歌声から一瞬でハイトーンボーカルに切り替わる、ななせさんの歌声の魅力がギュッとつまった曲です。

2月26日に公開されたミュージックビデオを観ると、今回の「maniac love」に収録されるのは、従来のギターによる弾き語りの演奏にバンドの音を加えた新しいアレンジになるようです。楽曲もさることながら、この映像そのものがとても格好良いので、ぜひじっくりと観ていただきたいです。

09. kagami
初出:3rd single「kagami」
3月11日先行配信リリース予定
※私がまだ3rd singleを入手できていないためご紹介できません※
3月11日に先行配信リリースがされたので喜び勇んで聴いてみました。
曲調は軽快ながら歌詞の世界観は重い!でも、共感はできる。
ラブソングではあるのですが、恋愛の楽しい面ではなく、悲しく辛い面を描き出す一曲。(失恋ではない。)
好きな人と一緒にいても楽しいことばかりではない、一緒にいるからこそ悲しくなることもある。
歌詞に登場する「僕」に感情移入しつつ、未来が開ける明るさもメロディーからは感じられ、悲しいことも乗り越えて幸せを掴んでほしいと願いながら聴いてしまいました。

19歳のシンガーソングライター、ななせ。デビューアルバム「maniac love」からの先行配信シングル第2弾。10代の感性が紡ぐ詩世界と繊細かつ力強い歌声は今作でも遺憾無く発揮されている。さりげない自然な言葉を連ねるが、歌い進むうちに自然と深い人生の隙間に引きずり込まれる圧倒的な世界観が素晴らしい。(各配信サイト掲載の楽曲紹介より)

10. 星をみにいこうよ
初出:1st single「oshite」
17 Liveではななせさんの「推しマーク」は「7️⃣⭐️🌙」なのですが、星はななせさんの曲の中では度々歌われるモチーフです。
ななせさんの地元長野では姥捨という夜景の名所があり、美しい星空を眺めることができるそうです。
軽快な曲のリズムに乗って、夜の星を眺めに出掛けたくなります。

3月22日に公開されたミュージックビデオはアレンジも映像も最高にカッコいい!いよいよ間近に迫った「maniac love」リリースに向けて、気分を盛り上げてくれます。

11. たばこ
初出:1st デモ音源
再録:1st mini album「hello,」

ななせさんが活動初期から歌い続けている一曲。
生きることは楽しいことばかりではなく、苦しいことも辛いこともある。
それでも苦しさや辛さに無理に立ち向かうのではなく、弱い人間が弱いまま生きても良いんだと、明日に向かう活力を与えてくれる曲だと思います。

12. mao

3月1日にミュージックビデオが公開となりました。
元々ある映画のために制作・録音された楽曲だったため、これまでCD化することができなかったそうです。ライブ以外では17 Liveでの配信時にBGMとして使用されることがあったようですが、今回アレンジも新たに収録し直し、私たちの元に届くこととなりました。

13. 朝を待つひとたち
初出:2nd single「朝を待つひとたち」
「天体観測ツアー」で全国を巡る中で生まれたという一曲。
この曲も聴く度に元気を与えてくれる曲で、どんなに辛くても明けない夜はないんだ、また新しい朝から一日を始めようと前向きな気持ちにさせてくれます。

5月10日、一連のアルバム収録曲のミュージックビデオのラストとして「朝を待つひとたち」が公開されました。最後のななせさんの笑顔が素敵です。

【今後のライブ予定】

詳細は公式サイトのライブスケジュールからご覧いただけます。

直近の大きなライブとしては、2月22日に4th singleのリリースとなるワンマンライブが御茶ノ水KAKADOにて、そしてアルバム「maniac love」の発売記念のワンマンライブが3月28日に下北沢440にてそれぞれ開催されます。
3月28日のライブチケットはイープラスでも発売中です。

また、アルバムリリースに合わせたインストアライブやワンマンライブも全国各地で開催予定です。
新型コロナウイルスの影響で一部ライブは中止が決まっています。
今後の予定については公式サイトやTwitterをご確認ください。

3/28(土) 東京 下北沢440(開場18:00/開演19:00) ※ワンマンライブ
4/5(日) 広島 十日市 ふらんす座 (開場15:30/開演16:00) ※ワンマンライブ
6/13(土) 愛知 名古屋K.Dハポン(開場12:30/開演13:00) ※ワンマンライブ
6/14(日) 大阪 心斎橋 Live&kitchen 歌う魚(開場13:00/開演13:30) ※ワンマンライブ
6/27(土) 東京 恵比寿天窓.Switch(開場18:30/開演19:00) ※ワンマンライブ

リリースツアーとして東名阪のワンマンライブが6月に予定されています。

アルバムリリースをきっかけに、全国にななせさんの存在が知れ渡っていくことと思います。「maniac love」が一人でも多くの人に届くこと、そして、ライブ会場に足を運ぶ人が一人でも増えることを願っています。

【改訂履歴】

2020/2/22
今後のリリース予定を追加、「maniac love」予約ページへのリンクを追加

2020/2/26
4th single「雨」の情報を更新
3/4,3/11,3/18の先行配信リリース情報を追加

2020/2/27
「image」のミュージックビデオを掲載

2020/2/28
1st デモ音源に関する情報を追記

2020/3/1
「mao」のミュージックビデオ公開に伴い、紹介文を書き改めました。

2020/3/5
配信サービス・配信時期に誤りがありましたので、訂正します。
配信自体は各音楽配信サービスから配信が行われています。
ハイレゾ音源については、本文中に記載の各配信サイトからの配信となります。配信時期については3/25に一斉配信となります。

2020/3/12
「kagami」の先行配信リリースに伴い、紹介文を書き改めました。

2020/3/19
「雨」の先行配信リリースに伴い、紹介文を書き改めました。

2020/3/22
「星をみにいこうよ」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。
先行配信リリースの3曲「440」「kagami」「雨」の楽曲紹介を引用させていただきました。

2020/3/29
アルバム発売後のメディア掲載情報を加筆しました。
1st デモ音源の収録曲情報が確定しました。
「愛するとは」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。
その他各種情報の追記を行いました。

2020/4/1
メディア掲載情報を加筆しました。

2020/4/4
メディア出演情報を追加しました。

2020/4/5
メディア出演情報を加筆しました。

2020/4/7
2020/4/6に出演した「森谷佳奈のはきださNIGHT!」の情報を加筆しました。

2020/4/19
メディア出演情報を加筆しました。

2020/4/25
Instagram、17 Liveのアカウントについてのコメントを加筆しました。
メディア出演情報を加筆しました。

2020/4/28
「しあわせの空っぽを知っているか」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。

2020/4/29
「oshite」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。

2020/4/30
「たばこ」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。

2020/5/1
「kagami」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。

2020/5/2
「karen」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。

2020/5/9
「ものもらいとナスの花」「雨」のミュージックビデオのリンクを追加しました。

2020/5/10
「朝を待つひとたち」のミュージックビデオの公開に伴い、リンクを追加しました。

2020/8/28
メディア出演情報を加筆しました。

2020/10/24
メディア出演情報を加筆しました。

202010/26
メディア掲載、メディア出演情報を加筆しました。

2020/11/10
メディア出演情報を加筆しました。

2021/1/20
配信版音源のリマスタリングに関する情報を追記しました。

2021/4/3
新記事作成に伴い、プロフィール等を整理しました。
以後、この記事の更新予定はありません。

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