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戦争とSNSについてのおはなし


ロシアのウクライナ侵攻。

戦争が始まってしまった。

戦争がリアルタイムで見られる時代の、

希望が持てたお話。
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夕飯後、

次男がウクライナの映像を見ていた。

SNSは今、

メディアを介さず

生々しい戦争の映像を

ショートムービーで伝えている。


小学校の時に

広島や長崎の原爆投下後の写真集を

担任の先生が見せてくれたことを

思い出した。

ショックと

こんなことがあってはならない!!

という強い想いを感じたのを覚えている。

今はオンタイムで

世界の現状を見られるのか…。


次男が次々に現れる

惨禍をわたしに見せてくれる。

「これが一番かわいそう」と

見せてくれたのが

軍用機が見えて爆音が聞こえた後の

小さな子供の鳴き声が入った動画。

胸がギュッとなる。

そしてお互いに世界情勢の話をする。

負傷した兵士の動画も見る。

三男も見始める。

そして戦争は、

嫌だね。

と確認しあう。


いやだね、と。

終わるといいね、と。


平和な食卓に

戦争が入ってくる現実。


テレビで編集されていない

生の映像は

若い世代の気持ちをどう動かすかを

リアルに見せてもらった。
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今日の夕方

シータヒーラー仲間たちと、

愛と光をおくるワークをした。


リーダーが私たちからのエネルギーを

しっかり集めて

ロシアのプーチン大統領に

愛と光をおくる。


政治を動かすのは

国のリーダー。


そのリーダーが

愛のある選択ができるよう、

細胞に染み渡るほどの

愛と光を

おくるのだ。


私たちはもちろん、

ウクライナの人びとや国にも

愛と光をおくり続ける。


これに

若い世代の祈りが加わっていくと

わたしは今夜知った。

大きな希望だ。


希望はいつでもある。

希望を信頼して、

心穏やかに、

速やかな終息を祈ります。


















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