わしはそもそもなんで書きたいのと問いかけたら分かったよ。

こんにちは。晴季です。


昨日は、ずっとやらなきゃと思っていた確定申に手を付けて
今日は5キロほどこまくんと買い物がてら歩いて、
やった自分できるじゃん!とテンション上がっております。

そんな中で、ずっと停滞していた童話制作にも、

大きな変化がありました。

ずっと、ラストをどうするかが思い浮かばなくて、

童話の書き方の検索をしたり、
(そしたら自費出版の記事がでてきた)

そもそも自分はなんで童話を書きたいのか?

と、自問自答してわかったことがありました。


これが普通だよね。

こうするほうが自然だよな。


という無意識の思い込みがあったこと。


でも、わたしはそれを望んでいなくて、

私が思う物語は、普通の外側にあって、
わたしはそれが書きたいんだった。
他ならぬわたしの物語が書きたいんだった。


というか、そもそも、普通は平均値であって、

細かく見れば1つ1つは全然違う形や色をしている

唯一無二の「個」なんだよね。


うんうん。

そうだ。そうだった。

知っていたのに忘れてた。


普通という枠にとらわれて、
ちっちゃくまとまってたらダメだね。


ということで、ようやくプロット書けそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?