嫌なことから逃げたらSNSにたどり着いたワケ
収入の割に長い労働時間と重い責任
はじめまして。社畜から抜け出して、
好きを仕事にするようになった、はるです。
ぼくは大学を卒業して、小学校の教員になりました。
厳密にいうと、教員採用試験に３度落ちているので、
最初の３年は講師でした。
月収は、最初はたったの18万円ほど。
朝は６時におきて、家に帰ってくるのは21時。
ご飯食べて、身支度をしてほんの少し自分時間を楽しんだら
寝るだけの人生でした。
土日はというと、とくにやることもなく、
暇だったので平日のストレスをはらすために、
当時好きだった高額な服を買うだけでした。
そこから、正式に教員になると、さらに忙しくなって土日にも
仕事をするようになりました。そのときは、
「頑張って働いたら周りから認めてもらえる」
「評価が上がれば、給料も上がっていく」
当時は何もわかってなくて、
目の前のことをひたすら一生懸命やっているだけでした。
それが20半ば〜30ぐらいまでのこと。
でも、だんだんと自分の視野も広がってきて、
気づいたことがあったんです。
これ頑張って評価あげても給料そこまで上がらないし、
そして小学校の組織の中では、
常識的な決まりやルールが
自分にとってはよくわからない決まりやルールになり、
だんだんとそれが嫌になっていった。
さらに、人間関係もすごくしんどかったです。
学校では、いわゆるお局さんが基本的にはこれまでやってきたルールを推奨するために、
どれだけ学校にとっていいようになるだろうと思ってルールを変革しようとしても
根回しをされて、ルールの変革をとめさせる、そういう動きがありました。
子どもたちのために学校をよくしたいと思っても、手前で止められる。
変革しようとしたら、影でグチグチと言われる。
そういうのに耐えきれなくなりました。
まさに今の国会議員のように、上からの圧力ですべての行動を決められていくようなものです。
そんな環境の中でぼくは
我慢して仕事を続けたくなくなりました
ぼくは現在インスタグラムを使って住みたい場所を選んで起業しました。
最初は副業から始めていたんですが、
インスタグラムで７桁稼げるようになりました。
企業様のSNSも支援したり、個人の方にもSNSを教えるようになって、
今では好きを仕事にするようになりました。
これだけ自分の嫌なことから避けて、
自分の住みたいところに住むこともできるようになって、
収入も上がるようになるなんて、起業したときは思ってもいませんでした。
で、やってみて気づいたのは、
今の時代、マジでネットを使って収入を得ることができるし、
SNSは自分が寝ている間も働き続けるから、
おかげでレバレッジを効かせることができて、
収入は増えていくし、普通に嫌なことをそのまま仕事を続けるとか
人生で損でしかないわ
ってこと。
ネットって仕組み化してしまえば、
自分が働いてなくても、
営業も販売も決済もすべて自動化できるっていうことです。
それが自分の時間を作る、最善の方法だと気づきました。
人生が変わったきっかけ
元々、ぼくは安定的に給料が入って、
普通の暮らしができればいいかなと大学生のときには思っていて、
公務員だったらそういう暮らしができるだろうなっていう、
なんとも志が低く、怠惰な考えの塊だったんです。
そして、教えたり、人と関わることが好きだったので、
教員になったんですけど、教員を続けているうちに、
この仕事一体どこが安定しているんだろう？って
思うようになったんですよね。
世間的に見たら、すごく安定していてよっぽどおかしいことをしないかぎりは、首にはならないし、
ボーナスも定期的にもらえる、退職金ももらえるということで、かなり安泰な立場ではあったのは事実です。
でも「保護者からのクレーム」、「生徒との相性」、「教員の成り手と質の低下」、「超古い体質」、「現状維持の組織風土」と。
本当にさまざまな問題があったのが事実です。
なかでも、安定してないなと思ったのは、保護者や生徒との相性です。
どれだけ自分が落ち度のないように行動していても、
中には、必ず学校の責任にする保護者もいたんですね。
（大事な我が子が苦しんでいたら、守りたくなるのが親なので、仕方ない部分ももちろんありますよね。）
それによって、毎日のように保護者が学校に怒鳴りにきては、その対応で毎日夜の10時まで遅いときは日も変わっているときさえありました。
そして、次の日は朝の６時に起きて、７時に出勤。
どれだけ学校として、対応を考えてチームでその通りに対応しても、保護者のクレームがやまなかったこともあります。
当然、自分がクラス内で問題を起こしてなかったり、
悪い対応をしてなかったりしても、隣のクラスの問題で、
毎日対応を考えるときもありました。
ましてや、担任でなくても、教務主任や教頭や校長は、
直接的に自分の問題でなくても連日対応に追われる、そういうのが日常茶飯事でした。
だから、上司の対応や顔を見ていると、これ全然安定してないなって思ったんです。
ただでさえ、教員ってメンタル的に病んで、休む人も多いのに、
やっぱり頑張って教頭や校長に昇進したとしても、
メンタル的に病む可能性がめちゃくちゃ上がるんじゃ、
これ安定しているっていうの？ってなったんですよ。
せっかく何年も頑張って教頭や校長になって、その末路がこれでは。
数年後の自分の未来は、
自分の上司を見たらはっきりとわかると言われるけど、
やっぱり上司を見て、このまま続けていても自分が望むような未来はないなあって思うようになりました。
基本的に何かを我慢して続けるっていうことが嫌な性格なので、
我慢したくないなって、自分に素直になるようになりました。
思っていたよりも自由に使える時間もなく、
お金もそれほど余裕があるわけでもなく、
土日にたまに贅沢できればいいぐらい。
でも、個人的には、
働く時間はもっと短くしたい（できれば１日５時間とか）し、
旅行も毎月行きたいし、車も好きなものに乗りたい、
好きな人と一緒に、好きな場所で仕事がしたい、
そういう理想はすべて叶えたいって思ってました。
ただ、このまま教員を続けていたら、
到底そういう暮らしに近づくことは無理だと思い、
まずは自分のスキルをつけて、場所に縛られない働き方をしようと思い、
30代で教員を退職して、エンジニアへの転職を決意しました。
新たな気づきと変革期
これまでの仕事から新しいプログラミングの世界に飛び込んでみたものの、
めちゃくちゃ難しく、毎日14時間勉強＆コードを書くようになりました。
エンジニアの仕事は特別なスキルが必要で、
独特の考え方や感覚を身につけるまでにかなり時間を要しました。
３ヶ月間毎日14時間勉強をして、転職活動するも、
30代未経験でエンジニアとして採用してくれるところはほとんどなく、
気づけば300社応募していました。
その中で、かろうじて１社だけ内定をいただくことができました。
転職してからは、
出社前に７時に職場近くのスタバでエンジニアの勉強＋読書で、
とにかく自己研鑽に時間をかけまくりました。
教員を10年以上していても、別の仕事に転職した途端、
スキルというスキルがなく、自分の価値ってほぼゼロに近いんだなと
痛感したんです。
営業スキルがあるわけでもなく、
プログラミングのスキルもすごくあるわけではない、
これって転職するまでわかってなかったことでした。
土日も読書とプログラミングにひたすら時間をさきましたが、
その中で印象にのこった本がありました。
それはこの２冊でした。
『カイジ 「命より重い! 」お金の話 』
「お金持ち父さん、貧乏父さん」
すごく端的にいうと、会社員は会社のこまだから、
給料っていうのは会社がうまく回るようになるだけの分しか従業員（会社員）には払ってない。
いわば従業員が精神的に健全に働けるようにするだけの経費でしかないこと。
そして、２つ目の「金持ち父さん、貧乏父さん」の本からは、
キャッシュフローを生み出す厳選は４つに分類することができること。
従業員、ビジネスオーナー、投資家、自営業者。
その中の、ビジネスオーナーと投資家は、
自分で働かずとも収入を得ることができ、経済的に自由になれることを知りました。
この本の時代では、不動産を得ることで、
自動収入を得ると書かれていましたが、今の時代では、
SNSとかブログ記事、メルマガなどのメディア資産が自分に
とっての貴重な資産になると痛感するようになりました。
こういったことを知ってから、エンジニアとして会社に就職したけども、
やっぱりそれではずっと労働が必要になり、
いつまでも会社のこまであり続けるんだなと思うようになりました。
そこから、自分のメディア資産を積み上げる必要があることを痛感。
そこでSNSを伸ばすことに時間を使うようにしていきました。
で、ここでインスタグラムを選ぶわけですが、
どうしてインスタグラムを選んだのかというと、
X（Twitter）は、
かなり実績のある人やつながりがないと伸ばすのは難しい、
一方でインスタグラムは攻略の仕方をしっかりとマスターすることで、
伸ばすことができるプラットフォームであることがわかり、
Instagramを本気で取り組むようになりました。
そして、５カ月で１万フォロワーになり、そこから収入も上がっていきました。
Youtubeも難易度は高いので、SNS初心者、副業初心者に向いているのは、インスタグラムだったんです。
いきなりX（Twitter）から始めるのはかなり難易度は高いです。
段階を踏む必要があるため、正直オススメしません。
我慢して働きたくないあなたへ
Instagramを仕事にしていいなと思うのは投稿を出していけばいくほど、
フォロワーさんが増え、それが自分の錯覚資産として積み上がるということ。
会社員の働き方であれば、働いたらその分だけの給料はもらえるけど、
働いた分ってすべて会社の資産にしかならなかった。
そして、Instagramから、さらにブログ、
Youtubeとメディア資産を増やしていくことによって、
どんどん収入も上がるようになっています。
最初は副業として始めたInstagarmですが、
ぼくはInstagramのアフィリエイトで月40万円稼げるようになった時点で、
もっとこっちに時間をさいていけば、
もっと収入を増やしていけるなと思い、会社員を退職しました。
Instaramは運用していく中で
・企画力
・デザイン力
・ライティング
・マーケティング
こういった力も身についていきます。
そして、Instagramはちゃんと戦略を立てていけば、
半年で月30万円稼ぐことも全然できます。
「半年やってるけど、無理だな」っていう人は、戦略を間違えているだけで
す。
ただ、間違った運用を続けていると、
１年たっても全然伸びてないなあとか１円も収益化できてないなあっていうアカウントもたくさんあります。
本当にその時間で得られたはずの収益を無駄にするのは、
もったいないですよね。
ぼくも実際に、別のアカウントで運用をミスって、
少し時間を無駄にしていたことも実際にあります。
そこではっきりと運用の仕方、
これは完全に間違っていたんだなって気づくことができました。
でも、そんなぼくが結果を出せるようになったのは、
ちゃんと自己投資をして学んでそれをもとにして運用したことが大きな要因です。
また、ちゃんと初期段階でジャンルとコンセプトを決めて、
正しい運用の仕方を身につけて、やらざるをえないような環境に身をおいたからです。
たったこれだけで、ぼくは教員時代に叶えたかった理想の働き方や時間の使い方ができるようになりました。
そして、
・SNS総フォロワー11万人
・Instagram総フォロワー６万人（いくつかアカウントあり）
・現在企業のInsgram運用代行５社運用→チーム化
・コンサル生も開始５ヶ月で月収40万円達成
・未経験の主婦の方も開始初月から収益化達成
を実現することができました。
・転職しようと思っているけど年齢のハードルもある、
・共働きで夫婦で正社員していて、時間的な余裕がないから片方は在宅で働
けるようにしたい、
・自分で好きな場所で働けるようになりたい、
・会社の同僚と働くのが苦手だから自分のペースで働けるようになりたい。
こういう方たちを１人でも増やしたいと思って、
現在ぼくはインスタグラムの無料相談も行っています。
またYoutubeでも超有料級の情報も発信しています。
ぜひ、Instagramを頑張っていきたい方は、
YouTubeの動画やLINEのプレゼント🎁動画を見ていただき、ご相談いただければと思います。
通常相談は1万5000円のところ、LINEにて期間限定で無料で行っています。
（いつまで、できるかはわかりません。）
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