ワニからみるTwitterのリプライについて
100日後に死ぬワニがお亡くなりになり、音楽や書籍が発売される中Twitterの作者のリプライにとんでもないものを見かけた。楽曲が数分間に分けられて貼っていたり、ワニのマンガが1話から100話までのスライドショーなど。
クソみたいないいね稼ぎ野郎どもだ!
本来、リンクをおして満足するものがリプライで簡単に第三者の手によって満足できちゃうのはどうなんだろうか。
逆に考えると、ユーザーからいいねがもらえるということはそれだけ機能性はいいツイートだったとも言える。何のためにしたんだろうか理由が知りたい。
まぁ、大体は面白半分でやったらいいねたくさんもらえた愉快犯かなーと思う。
他にも、クリリンのコソコラやセルを使ったクソコラマンガも同様であるが共通してフォロワーはいまいち増えていないのである。
リプライやコメント欄から有名になった人を僕はまだ知らないし、いたとしてもアンチがついていたり信用が無かったりとまだまだデメリットの方が大きいのかも知れない。
逆に、ファンすぎるリプライも引いてしまう。これはまた別の機会にでも詳しく書きたい。
SNSは名前と画像だけであとは見た目も男女も年齢も職業も時代が進めば国籍すら関係なく誰しも平等になれる。有名になれば人を操ることもお金を絡ませることもできる。
蛇足だが私は、無断転載やパクツイ、誤情報を流す相互ツイッターラー(?)みたいな奴らがクソほどに嫌いだ。
みんながフォローしているからとか簡単にリツイートしたりとか自分をしっかり持って正しい道を判断してほしい。
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