弁当の本や映画2

前回の続きで、弁当がテーマの作品について書きたいと思います。

「今日も嫌がらせ弁当」は、お母さんが娘に3年間弁当を作り続けるんですが、娘が嫌がる弁当を作るというのが面白いです。娘の反抗的な態度にお母さんも対抗していて、でも最後はそこには深い愛情があったと感じられる素敵な作品です(^^)

そこに登場する弁当もとても細かくて凝っていてこんな弁当を作るのは大変だろうな〜と思いました。やっぱりそこにも娘への愛情が感じられます。

「461個のおべんとう」もシチュエーションは似てる作品で、結構前に本を読みました。

去年映画化されて、まだ観ていないので早く観るのが楽しみです☆彡

自分が学生の頃、母に弁当を作ってもらっても特に何も考えていなかったのですが、こういう作品を見ると改めて感謝の気持ちが大切だと気付きます。


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