腹を割る
日常のちょっとした気づきをシェアする時間♬
今日は、大切なお友達との腹割りトークをしてきました♬
昔から「腹を割って話す」という言葉がありますが、本当にちゃんと深く話をすると意外な共通点があったり、知らない一面が見えたり、とにかく、出てくる!出てくる!笑
ついつい、喋りすぎました(^^)♬
「腹を割って話せる」友達がいる事に感謝した一日をシェア☆
そこで、ふと疑問が。
なぜ「腹を割る」という使い方をするようになったのか。
「腹を割ってはなす」
意味→考えを包み隠さず さらけ出すこと。
古い書物に「口に蜜あり腹に剣あり」とあります。口と腹は物理的に繋がっており密接である。言葉にされたものが表に出てくるところが口であって、本当のところはその奥の「腹」にある(別物になりうる)、と昔の人は見立てて、腹に関する各種の慣用句ができたのではないかと一説で言われいるそう。
☆腹黒い
☆断腸の思い
☆腹いせetc...
このように昔は腹の中に人々の本当の感情があったと言われていたようですね☆
これ、あらかし間違いではないようですよ!
最近では、腸内環境が感情を左右する研究が多く行われ、、「腸」と「脳」の関係性が科学的に証明されています☆
つまり、腹の環境が私達の感情を左右しているというのは、事実!
昔の方の感覚は鋭かったようですね^_^
色々な観点から、言葉が生まれている事も一つ勉強になりました!
話はそれましたが、腹を割って話せれば、お互いに素敵なコミュニケーションが取れるな〜っと感じた一日でした♡
明日も素敵な一日になりますように
have a good day♡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?