見出し画像

映画『君たちはどう生きるか』



ジブリの作品って下手にレビュー書けないイメージがある。

米津玄師が好きな知人がいて、
誘われて観てきた。

公開日2日目とかだったかな。
文章書くのにに時間かかっちゃった。

オマージュたくさんあったから
なんだか混乱してしまったのが
率直な感想。

作品に入り込みたくても入り込めなくて
宮崎駿の顔がチラついた。

自分の女性像とか男性像とかって結構好きな方。
女性は芯がありつつも儚さもある、みたいな。
男性女性関わらずに、ジブリ作品はあのひとりひとりがちゃんとひとであり背景があるのが凄いなぁと思う。

深みがあるっていうのかな。

鷲のキャラクターはもうちょっとビジュアルかわいいとキャッチーでよかったのかな。
トラウマになるひといてもおかしくないな、と思ってしまった!

主題歌、よかった。

伝えたいこと結構難しかった。
よくもわるくもジブリ作品って感じでした。


はる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?