自分で自分を幸せに
セルフコンパッションは自分に対してオキシトシンがでている状態なのかもしれない
そうふと思った
そもそもオキシトシンというのは
「幸せホルモン」と言われていて
家族や恋人、友達とのスキンシップや、話すという行為によってもでてくると言われている
このようなホルモンは幸せと感じるだけでなく、感染症予防や心臓機能向上としても有名である。
そして
セルフコンパッションというのは
自分や他者の幸せを願い,自分や他者が苦しみから解放されることを願う仏教伝来の瞑想法であり
自分に優しく語りかけていく
つまりは自分でオキシトシンの分泌ができる方法なのではないかなと思った
セルフコンパッションというのはエネルギーを使うこの世界の中でとても大切であると思う
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