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『2019年を振り返る-20歳になった私と図書館-』




どうも、私です。


今日は12/31、平成最後の年であり令和初めの年が終わります。

そんな一年間を20歳になり成人した私が振り返ります。



今年一年はいい意味で自分が成長できた、一歩踏み出せた年だと思います。
いつも受け身だった私を卒業し、自分をさらけ出せるようになりました。


自分が成長できたと感じるとき、いつもそのそばには図書館が関わっていました。
学内のファッション雑誌を一新する企画から私は変わりました。


ゼミ旅行で沢山の図書館に触れ、ブックピクニックを通して全国図書館大会三重県大会の発表に繋がりました。


図書館総合展で自分から積極的に色々な人に話しかけ、新しい人脈も生まれました。
旅の図書館さんと出会い、自分の大学に入ったきかっけを見直すことができ、卒論の題材も決めることができました。
ARGさんやカーリルさんとのお話は私に新しい刺激を与え、将来の就職を深く考えることができました。


ビブリオバトルの予選会やfuzkueさんのと対話を通し、読書の課題や図書館の欠点など新しいことに気づくことができました。


図書館総合展やmiyokkaさんとの交流は新しい企画展示を自分の力で運営するきっかけになりました。





そして令和二年元日より、私はまた一歩成長します。
私の所属する『ふみくら倶楽部』で元日より《毎日》書評を更新します。
詳細は明日のTwitterと二日の私のnoteを参照してください。
こちらのnoteでも告知させていただきたいと思います。



この毎日書評を足掛かりに、今私はふみくら倶楽部の公式HPを作ろうとしています。
大学サークルの公式HPを作るということは私の考えていたよりも厳しい道のりでした。


ふみくら倶楽部メンバーの承認はもちろん、担当教授、附属図書館館長・事務長・職員さん、大学の学生担当・広報・企画の承認など、壁はいたるところにあります。





明日のnoteで来年一年の目標や展望について語りたいと思います。


今年一年ほんとに楽しかった!!
来年は就活もあり、卒論もあり、自分にとってハードな年になると思いますが、精進してまいりたいと思います!



皆さん良いお年をーーー!

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