Audiostock収益解析（12月〜2月）

みなさんこんにちは！やっと少しづつ気持ちい小春日も増えてきましたね。僕のところでは鶯も出てきました。非常事態宣言はまだ解除されない、もどかしい首都圏ですが、いかがお過ごしのことでしょうか？

毎日、原因不明の体調不良に苦しんでいる作編曲家のharryfaokiです。

つい先日、５０歳になってしまいました！（なんてことでしょう）明らかに更年期による自律神経失調症と長年の猫背による神経系の不調、さらに若い時から歯がボロボロで、歯周病末期です。しかし、家族の大黒柱としては、落ち込んでもいられないので、毎日、音楽を作り続けております。そう、収入を得るために。

前回の報告から約３月経ちまして、2020年12月から2021年2月までのAudiostockでの売上報告をしたいと思います。Audiostockでは、専属クリエイターとしても在籍しておりまして、Audiostockでは2011年からずっとクリエイターとして在籍しております。なので、最近、Audiostockに参入してきたクリエイターの方々には、何かの参考になるかもしれません。

これまでの収入解析はこちらです。

Audiostockは、売れるのか？というのが、新しく参入してきた方々の疑問点だと思います。数ヶ月もある程度投入していけば、ある程度の結果が出てくると思いますが、ロングタームで見た場合の具体的な数値などがわかれば、自ずとどうすればより売上に繋がるようになるかというのが見えるかもしれません。

というわけで、収入解析に入っていきます。

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