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Twitterで1000人と繋がってみて思ったこと。


真剣にツイッター再開しました

2月初めくらいから、真剣にTwitterを再開してみた。

(まだフォローしてない人がいたら、是非してくださいね。)

今日の結論から言うと、インスタもツイッターも本当にすごい。

無料で使えるツールで、これだけ人とつながれるって改めてすごい時代だと思う。

どんな人とでも繋がる可能性がある。

昔は、そんなことできなかった。

インターネットの可能性ってまじですごい。

鳥肌立つくらい嬉しかったこと

めちゃくちゃ嬉しいことがあった。

この記事を見て、連絡をくれZOOMミーティングした方がいたのだけれど、その時に言われたことがめちゃくちゃ嬉しかった。

「本当に、すごくクオリティが高くて、noteを探して読んだのですが、あなんかストーカーみたいですみませんが、、そこに書かれていた内容にすごく共感しまして。ブランディングをあえてしないというというところに、、」

というように、自分が過去1年前くらいに書いたnoteをわざわざ読んでくれて、そこの内容に共感して連絡をくれた。

正直、鳥肌立つくらい嬉しかった。

それに、自分達の方向性は間違ってないんだなと思えた。

僕は作り手ではないけれども、Kamilaのルールはまず作り手のアーティストがハッピーであること。

僕らはお客様に喜んでもらおうが最初には来ません。

ここははっきり言っておきます。

お客様は神様ではないです。

まずは、作り手がハッピーであることが大前提、それからお客様の幸せが来ます。

結果的に、その状態でないと最高のハッピーは届けれれないと思うので。

だから、Respect ArtがKamikaのバリューの最初に来る。


そんなことを改めて思い出させてくれるような、ZOOMミーティングでした。

繋がれば繋がった分だけチャンスがある

ちょっと話がずれました。

Twitterで1000人と繋がっただけで、すごくいろんな素敵な出会いが起きた&起きそうな予感がする。

インスタも同じで、最近CCCのインスタもCLOのインスタもKamila Japanのインスタも結構アクティブにしている。

こちらからアクションを起こせば何かが起きる。

思えば、2019年は発信しながらも、まだどちらかといえば受け身だった。

こっちから発信してアプローチしないと届くはずのものも届かない。

そんな当たり前のことを思ったりもしたが、本当に便利な世界になったものだ。


以上です。




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