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学校教育では従順な人間しか生み出さない

学校は国策「洗脳機関」。学校が育てようとしているのは国家のために働いて、税金を納めて、子どもを産んで、国のために戦地に赴くのを厭わないような国民をつくるための機関として作られた。
いまだに教科書だって、国の検定を通ったものでないと使えないことになっている。欧米はそれぞれの学校が判断している.でも、もう「国家」なんてなくなりつつある。インターネットがあれば、先進国ならどこにいっても不自由なく生活できる.

AI時代の子育て戦略 ページ127-128

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