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ヨルシカライブ 月と猫のダンス0426@大阪


2度目の参戦

観客が若い!
高校生、大学生風多い
紛れ込んだ50すぎの私は、
修学旅行の引率の先生状態

前回は「前世」は年齢高かったが、
異常だったのか?
ギターゴリゴリだったもんなー
歌中心のイメージだったら、
年長者寄りつかないだろう

今回はアルバム「幻燈」歌モノ中心

不思議な舞台で売れない絵描きの幕間劇
役者さんが朗読+一人芝居
朗読の声のイメージがn-bunaと違う…
役者さんセリフ部分はやはり上手いが、
ト書きの語りはn-bunaの方がうまい

劇作家は自分の声をイメージして、
言葉を書いているんだなーと認識
n-bumnaメインボーカルの451をナマで聞き、
歌声もロック寄りのいい声してる
やはり朗読もn-bunaにやって欲しい

歌なしインストも、幻想的でスキ
ただ拍手するタイミング失ってました

次は制作する楽曲含め、
もう少しハード、ギター寄りで
お願いしたいのですー

売らなかった一枚は
ポストカードになって
配られました

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