自分への信頼は、外界からのギフトと、イコール。

ご自愛ってこの写真の猫みたいなものだなってつくづく思う。

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執着を手放すというのは
相手をあきらめることでも
忘れ去ることでも
ましてやこちらから
別れを告げることでもありません
ぎゅっと握っている手を
そっとひらく
自分も相手も自由になる
それだけです

@lovefascica/Twitter

というのを読んで。

ほんとにそうなんだと思った。


それを実行するまで、
執着を手放すこと=離別、
だと思い込んでて苦しかった。

実行してみて、
現にまだ私の世界に相手はいるし、
相手の世界にも私はいるし、
つながっている。


そして


それがちゃんと実行できるようになることは

自分が自分を決して見放さず
手を繋いだまま安心させてあげられていることと

とても深く関係している。


それができるようになってから、
どんな時もツラくない!


それまでは
思い出しては毎瞬なんとも言えない
苦しみに包まれてた。


どうあがいても忘れられないけど
それを選択しているのは
他でもない自分なのだ。

…ということがわかっていても

どうしてもその思考回路からは
離れられなかったのに、安心の状態になれたのは

自分の大好きな仲間が自分のことを見捨てないで、ちゃんと拾ってくれるような感覚で、自分自身を取り扱っていたら

徐々にそこが揺るがなくなってきた。

そんな経緯がある。

私だけは絶対に、自分を見捨てないしいつも一緒にいる❗️

ってやってたことが徐々に、自身の中で
自分への信頼関係を強固なものにしていく。


そして外の世界もそれに呼応するように
私にステキなギフトを贈ってくれる。


体感が、全く新しい。

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