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ハリスタのロゴは、皆さんがご予約される際などにもWEBでみかけたりしているかもしれません。

今回はこのロゴについての想いを伝えていけたらと思います。

ハリスタのロゴ

とまぁ、こんな感じなんですが
2本(日本)の鍼が突き刺さってその威力が波動として広がっていく様を表しています。
ハリスタの名前の由来はハリ(鍼)Hariとイスタ(〇〇の名手、名人)istaというポルトガル語を組み合わせてハリスタという造語にしました。

お客様に対しては「あなた様の施術は鍼の名人が対応させて頂きますので、どうか安心して任せてください」という願いと
スタッフに対しては「名人をスタッフとして迎えいれているのだから存分にチカラをここで奮ってほしい」という願いとを重ね合わせてハリスタというフィールド(領域、空間)を用意させて頂きました。
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.まぁ、まだ鍼打つの齋藤だけなんですが(笑)

とはいえ、そんな形で思いを巡らせてはじめに会社を起こしました。

ロゴは、ココナラのデザイナーさんにご相談させて頂きイメージしてもらいデザインして頂きました。

「これだ!」「そう、このイメージ!」

と鍼灸にかかる難しい印象をパッと見てすごそう!とイメージしやすいものにしたかったんです。

鍼の威力のイメージはまさに波動。
→波動拳(ストリートファイター)

波動拳/ストリートファイター
ハリスタを立ち上げた頃、フットサルのワールドチャンピオンだったインテルモビスターのカラーが
青、緑だった事からハリスタのロゴのカラーに。

波動の輪や鍼は敢えて二重構造にしてある。
これは陰と陽の2軸を捉えバランスを保つために一撃ではなく、二重構造にしている。
身体と心で心身、氣の調整すら入れる事もあれば抜く事もある。
2軸を捉え二重構造での鍼灸の構えを作りお客様に対応することで表面だけ身体の外側だけでなく、裏側や中側への威力が伝わる事もイメージして作られているのである。

この二重構造の衝撃波を鍼を通して皆様に提供する事で、万全なコンディションに皆様の身体を捉えて、社会で戦えるよう、また傷ついた心身をしっかりと回復していけるようなライフチャージが出来るサロンとして、ハリスタを設立致しました。

この思いが今後いく年にも渡り伝播し、皆様のお役に立てるようにと

8年目の2024年も改めて初心に帰り頑張って行きたいと考えています。

鍼灸の威力を人々に届けたい

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