2分でわかるニューヨークタイムズ「本が語る時間 (あなたが誰であるかは本が教えてくれる)」編
こんにちは、はりまろんBです。
今回は、ニューヨークタイムズの4/28日の記事である「Finally There’s Time to Read (or at Least Organize Your Books)Books tell a story about who you are. Here’s how to make it an interesting one.」について2分で解説します。
日本語のタイトルは筆者の主観と偏見に基づいて決めております。
「本を読む時間 (あなたが誰であるかは本が教えてくれる)」
というタイトルにしました。
すいません。ほんとに筆者の主観と偏見だけに基づいているので許してください。
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ここから本題です。
本はその人を語る
家にいる時間を最大限活用するため、本に注目する人もいるでしょう。
新しい小説や古典を読むこと、あるいは古い料理本で試したことのないレシピを試してみることは、よい方法の1つです。
ところで、本を保管する方法をどのくらい考えたでしょうか?
本をうまく並べることで家に魅力を加えることができます。
著名なデザイン会社のオーナーであるNina Freudenbergerはこう言ったそうです。
「本は、その人が何に興味を持っていたのか、情熱や信念は何か、そして彼らがどんな人になりたいのかについて語ってる」
「本のない家には魂はない」
と。
本はその人について語るそうです。
どのように本を飾るかは自由
すべての本を一緒に保管しなければならないと誰が言ったのでしょう。
「バスルーム、キッチン、ベッドルーム、リビングルームを含むすべての部屋に本を飾ることはとても美しい」と Freudenberger は言っています。
本を積み重ねて家のインテリアにしてみてください。
家の本をインテリアとして広げることでプレッシャーを和らげることができ、リラックスできます。
本はあなたを語ります。それはとても素敵なことじゃないでしょうか?
あたなだけの本たちで、あなただけの家を作ってみてください。
そこはとても素敵な空間になるはずです。
おわりに
記事が言っていることは、「たしかに!!」となりました。
本がその人を語るとは、まさにその通りだと思います。
みなさんも素敵な本と共に素敵な時間を過ごしてください
はりまろんBも本を使った空間づくりにチャレンジしてみようと思います。
読んだ本や勉強したことの備忘録です('ω')