見出し画像

おかしの鍼灸回顧録01〜これが鍼灸師の生き方編〜

こんにちは!おかしです!
鍼灸回顧録を始めようと思って、1ヶ月が経とうとしています!
不定期にもほどがありますよね…。

そんなことで、今回は第1回目になります〜。

改めて、鍼灸回顧録は自分が経験したことをリアルに伝えていきたいと思い、はじめています。新人の鍼灸師や学生の皆さんには私という屍を踏んで素晴らしい鍼灸師ライフを過ごしてほしいです!

そんな今回は、鍼灸師としての生き方についてです!
皆さんは鍼灸師になった後、どういう生き方を想像していますか?

・鍼灸院、鍼灸整骨院に勤めて、働いていく
・病院で勤務していく
・大学院に行ったり、研究職についていく
・開業して、独立をする
・訪問鍼灸師として働いていく

などなど…

かなり多方面に行けそうですねぇ〜
でも、ほとんどの方が鍼灸院や鍼灸整骨院に勤める方が多いのではないでしょうか?

私もそんな中の1人です。
そして、現在も働いています。

病院で勤務をする鍼灸師や卒業後いきなり開業をする鍼灸師はほんの一握りのような気がします。
生き方は、それぞれです。色々な思いがあってその道に進むんだと思います。
「まずは、大手鍼灸整骨院で、稼ぎながら学ぼう」
「美容鍼を将来やりたいからまずはそこをやっている会社に行こう」
「年齢的に就職はきついから、訪問鍼灸でのんびりやろう」
「開業して、自分で自由にやっていこう」
「いっそのこと鍼灸師じゃない道を行こう」

正直、どの道でもいいと思います!
自分の決めた道であるのなら!

良くない例は、流されることです。自分の意見を持たず、言われるがまま進んでしまうことです。滅多なことがない限り長くは続かないですし、自分が一番苦しくなります。

でも、経験みないとわからないこともたくさんあります。
ということで、次回から何回かに分けて、おかしが学生〜鍼灸師になるまでなぜ、鍼灸整骨院に勤務するのか、はりらぼに加入した理由を記録していきたいと思います。

今回は余談みたいなものです!
明日から、がんばります!笑

Let's不定期更新!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?