子どもたちを新しい世代、新しい世界に出す勇気を

今日は父、母の命式をふまえて生まれてきたお子さんについて考えます。
このケース考察で訴えたいのは、これが田舎の中の田舎な地域では特殊だったり珍しいものではないということ。
多発的に起こっています。
閉じられた地域の終わり、変化を待ったなしで促すようなそんなものを感じる流れです。
もし、育てにくいと感じるお子さんがいたり、万事休す的な感覚がある場合も同様で、子どもたちが外に向かっていくことで、新しい世界を作っていくのではないか、そのための準備期間にあるのではないか、と思わずにはいられないのです。