不眠症と自律神経の関係

ハリーだよ!

自律神経失調症の
典型的な自覚症状の1つに
不眠があるから

今回は不眠と自律神経の関係の
説明をするね

自律神経が乱れて
不眠になる場合は

交感神経が優位になってることが多いよ

ストレスが貯まったら
交感神経が優位になる
と思ってしまうんだけど

ストレスが貯まって
交感神経が優位になる人もいれば
副交感神経が優位になる人もいるよ

その違いは
外向的か?内向的か?だよ

外向的か?内向的か?
いろいろな違いがあるんだけど

大きな点として
何か問題が起きた時の
対処の仕方に違いがあるね

問題が起きた時に

外向的な人は
行動してなんとか解決しようとする人で

内向的な人は
じっと待って問題が
解決するのを待つよ

ストレスは
4種類の原因の1つの
感情系原因に含まれるんだけど

自律神経を乱して
不眠を引き起こすのは

他の原因の可能性も考えられるよ

実際何が貯まってるかは
自覚が難しいから

ちゃんと、体に貯まった
4種類の原因の量を把握して
ゼロにすることが大切だね!

最後に
不眠でずっと困ってた人の体験談
を載せておくね

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