「解決策」じゃなく「欲求」を伝えて、子どもとのコミュニケーションがちょっと楽になった話
日々の生活で嫌なことがある時、こうしてほしい!という「解決策」を相手に話してませんか?
でも、特に子ども相手に「解決策」を話すと≒「要求」となり、反発されることが実は多いかと思います。
今回は親業講座からの気づきと実践をまとめたいと思います。
解決策を話すと反発されがち 普段「解決策」とは意識してないことが多いですが、「〜してほしい」「〜したら?」という会話は、相手に解決策を要求しているかもしれません。
これって、解決策=欲求=あなたメッセージなっちゃってるからな