イヤイヤ初期を親業的接し方で乗り切る
第二子育休中に出会った親業。初めは上の子との関係改善のために習い始めましたが、下の子のイヤイヤがで始めた今、まだ言葉がちゃんとは話せないイヤイヤ期の子どもにも通じるなと思ったのでまとめてみます。
親業とは 親業とは、「親と子は対等」「子を信じる」ことを前提として、子どもといかに接していくかを学ぶもので、親と子は上下関係で指示命令するのではなく、対等の関係で対話をしていくことが基本となってます。
イヤイヤしている時の声かけ 一歳半を過ぎた頃から、徐々にイヤイヤが増えてきた