2020年自作詩 5選

あけましておめでとうございます。
昨年中、拙作を読んでいただいた皆様、ありごとうございました。
本年も細く長く、投稿を続けていく所存ですので、引き続き宜しくお願いします。

本記事から私を知ってくれた、数少ない方々
最近私を知ってくれた方々


改めまして、雨後晴太郎(アメノチハレタロウ)と申します。
そのうちプロフィールをまとめた記事を書こうかと思ってますので、著者についての詳細はそちらをご確認ください。


昨年は計240編の詩を書いて、noteに投稿致しました。
今更これらを全て読んで頂くというのもなかなかハードルの高いことかと思いますので、自分なりに昨年書いた詩の中から5つの詩を選んでみました。
すでに読んでくれている方にも、読みそびれてしまった作品がある方にも
今一度読んでほしいな、と思える自信作たちです。

上に並べた詩について、いくつかは私の詩の中でも割と大きめの反響をいただけている作品ですが、そうでないものも含まれます。


読み手にとって、どんな言葉たちがより自然に、より深く心に流れていくのか

今年は、そんなことも少しずつ意識していきたいなと思います。

詩を書く、という営みは、私にとって欠かせないものなのだな、ということが、昨年中の詩作を通じて改めて感じられました。
なかなか筆不精になってしまうことも多いのですが、自分のリズムで言葉を紡いで行きたいと思います。

それでは、また

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