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音/oto
2014年12月3日 23:53
2014年12月4日 21:46
2014年12月7日 23:14
きょう、知り合いが娘ちゃんと一緒にわたしの職場へやってきた。久しぶりに会った娘ちゃんは、さらにかわいくなっていて久しぶりに会えたのが嬉しくて可能な限りお話をした。きのう、きょうは催事のため仕事が忙しかったので可能な限りのお時間はあっという間にタイムオーバー。わたしは仕事中なのだから仕方がない、が、もう少し話したかったのが正直な気持ち。もっともっとすてきな女の子になるんだよ。またね
2014年12月12日 21:53
先日、どうしてもわたしに食べてほしいプリンがあるの。とお友だちに誘われて、かぼちゃプリンを食べに行った。食べ物でこんなにショックを受けたのは初めてだった。このプリンは細部に至るまで計算し尽されてる。カラメルがとにかく苦い。焦げるぎりぎり一歩手前。横に添えてある生クリームもほんのり甘いだけ。(もしも帳尻合わせるように生クリームが甘々だったら、かなり幻滅したとおもう。)とにか
2014年12月13日 22:27
かぼちゃプリンを食べに行ったあの日、少し遠出をして手相を見てもらってきたのです。とても優しいバーのマスターにやっと会ってきました。ずっと会ってみたかった人。そのとき言われたことを記録しておきたくてここに書いておこうと思う。そのとき言われた通りに書いておく。覚えてる限りね。「きみは信じられないくらい純粋な心のままだね。こんなにきれいなままでよくいられたと思うよ。大人になってもこん
2014年12月15日 20:54
いつもコーヒー豆を買いに行くカフェに、この時期になると並ぶチョコ。毎年買っています。コーヒー屋さんに置いてあるチョコは、どうしてこうも美味しいのだろう。年末恒例のスペシャルブレンドが今年はかなり理想通りにできた、と嬉しそうにマスターが話してくれた。マスターがどうゆう風にいつもブレンドの味を決めるかを話してくれた。きらきら嬉しそうな顔で話してくれた。人のきらきらした表情を見るの
2014年12月18日 15:31
きのうきょうはあまりにも吹雪なため、職場から連絡があり自宅待機となりました。こたつ所有の友人宅に逃げ込みたかったけど外に出られる状況ではなく、断念。一瞬で遭難しそうなほどの吹雪でした。笑こんな吹雪のときこそ、あの子が作る美味しいごはんが食べたかったな。たとえばすきな人と一緒なら吹雪で外に出られなくともむしろ世界から遮断されたみたいで素敵だ、とおもう。世界でふたりぼっちと錯覚する