【㊗️50本目】noteってたのしい
こんにちは。はれなです。
noteを始めてひと月ほど、早いもので前回で50本目の記事となりました!🎊
(今回は中途半端に51本目です)
1日に2本書いてたり、つぶやいたりもしてたらなかなかハイペースにこの本数に至っておりました。笑
さて、ここまでnoteを続けてこれたのは、
やっぱりたのしいから!
これが1番の理由だと感じています。
では、たのしいと感じるのはなぜだろう?と考えてみたのですが、noteを読む時のことを考えたらなんとなく答えにありつきました。
XやInstagramと比較してみる
XやInstagramと比較してみると、noteって以下のような特徴があると個人的には思います。
記事のタイトルがある(📚)
記事の内容はボタンを押して初めて読める(📚)
記事の写真はボタンを押して初めて全貌が見える(📚)
テキスト機能が充実してる(📝)
記事が掲載された日から時間が経ってスキを押してもそれほど違和感がない(♡)
もちろんnoteのつぶやき機能は少し例外だったりしますが、このあたりの特徴がnoteの魅力をつくり出しているのかなと。
noteの個性がなぜたのしいのか
では、なぜnoteの個性がnoteのたのしいに繋がるのか、もう少し深掘りしてみます。
ちなみに、1つ上の項目でマークを付けた(📚📝♡)は、深掘りのテーマこどに紐づいています。
note選びは本選び📚
私の場合、読みたい本を探し出すのと同じ感覚でほかの方のnote記事を読んでいます。
というのも、たぶん中身の文章が一緒だったとしてもタイトルと写真で自分の好みかどうかなんとなく判断しているからです。私、noteさんが用意しているハッシュタグの記事を覗きに行くのがけっこう好きなのですが、全部読むのは大変なので、まさにタイトルと写真のセットで好奇心をそそられる記事をどんどん開いています。
で、記事を開いてみたら素敵な文章が綴られていたり、もっとたくさんの写真があったり、記事の見た目と中身のマッチ具合やらギャップやらどっちのパターンでもワクワクします。これって、まさに本を手に取って読んでみるのに近いのかなと。それに、Xみたいに最初から全貌が明らかだと味わえない感覚だなと。
noteはノート📝
テキスト機能の充実もnoteの魅力、これは読む人にとっても書く人にとっても魅力的なのではと思っています。
何がって、シンプルに太字にできるところ、あと目次や引用までできる。書く人にとっては個性が出しやすくなりますし、読む人にとっても読みやすくなる場合が多いかと。先ほどのnote選びと本選びは近いよね〜のお話、これはInstagramでも通ずる部分があると思うのですが、Instagramの文章って文字数は多めに書けるけど抑揚の付け方に限界がある気がして。その点、noteのテキスト機能はなかなかイカしてるな〜と。
で、noteがノートというのはこれもまた自分の感覚の話ですが、これだけテキスト機能が充実していてこそ、紙のノートにペンで自由に書くみたいに、それぞれの個性が出しやすいのかな〜なんて思うのです。
スキのタイミングは好きでいい♡
これまた私の感覚でしかないのですが、noteってスキのタイミングが自由だな〜と感じています。
XやInstagramもいいね機能はもちろんありますが、なんとなく記事をみてその日か2.3日以内、ズバリ言うと記事が投稿されて1回目のアプリ起動時には押しておかないと、遅れてのいいねをするのは勇気がいる気がします。
その点、noteはおすすめに出てくる記事が1月くらい前のものだったり、なんとなく気になった方の過去記事をふっとスキしてみたりしても全然違和感がないな〜と。これは私の初期の記事をスキしてくださる方が後からちらほらいてくでさることを踏まえてもそんな感覚の方が多いのかな〜と感じます。
まとめ
ここまでいろいろと書きましたが、要はみなさんの個性が見えやすくてそして自由で、そんなところが読み手としてnoteを楽しめている理由なのかなと思います。
その個性を意識して作り出せばもしかしたらたくさんの方の目に留まりやすくなるのかもしれないなと思いつつ、書き手としてはやっぱり自分が好きな時に好きなことを書くのが1番たのしいなと思います!笑
あ、そうそう、今回は触れていませんがみんなのフォトギャラリーもnoteの魅力だと思っています!よければこちらもどうぞ😊
以上、さいごまでお読みいただきありがとうございました!
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