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自分の伝説を見据えることで大切にしたいことに気づけそうなので書いてみる

「伝説」の響きに惹かれて。

パトちゃんあーちゃん主催の伝説ワークショップに参加しました!!!


わたしの人生これがあったら伝説じゃない!?と考えて出てきたのが

「ほかの星の人に会う!」

でした、、なぜ、、


背景として
・星や宇宙が好き
・地球を宇宙から見てみたい、それは自分の人生規模で言えば伝説だが自分が初ではない
・こんだけ宇宙広いんだからきっとほかにも地球みたいな星があるのでは
・そこに人がいるなら会ってコミュニケーションをとってみたい

いつの間にか自分の人生というより、地球規模の伝説になっていました。

わたしのなかに、唯一無二で在りたい、歴史に名を残したいという願望があるようです。

でも、ビジョンでも夢でもなく、「伝説」

これくらい大きく出てもいいのかな!?とも感じました。


ほかの星の人に会いたい

―会ったらどうなるの?

わくわく、好奇心
価値観が広がる
いのちを感じる


―それを感じるとなにがいいの?

いろんな人がいるってことにワクワク
いろんな価値観があるってことにワクワク
出逢ったことのない人に出会いたい!


―それに出逢うとどうなるの?

いい意味で自分の存在をちっぽけに感じる
常識が覆される体験が気持ちよさそう
いろんな人に出逢って新しい世界を見る体験をしたいのかも?


「いろんな人に会う、繋がりを感じる」
「新しい世界を見る、景色を見る」

ということが大事なのだろうと思いました。


―なぜ大事なのか?それがあると私はどうなるのか?

自分一人では体験できないことを、この人生で誰かの目を通して体験できる

つまり、、?

たった一度の人生なので、できるだけ多くのことを感じたい
世界の美しさを目の当たりにしたい
人と一緒に

着地点はこのあたりだろうか


―そのためにいまわたしができることはなんだろう?

ひとつひとつの出会いを大切にすること
やりたいことを人と話すこと
人や命を信じて関わることをあきらめないこと


書いていて、薄っぺらで、今なにもできていないくせにとの声がうるさいんだけれども
人との時間だけは大事にしているのかなと、そう思えるように生きようと思います。

自分の命をちゃんと生きているのか?と、耳を逸らせない声がもうずっとある。

もっと現実から地続きな伝説として考えるとエッジたくさんだったので、そこはコーチングで扱うこととしましょう!

あーちゃんパトちゃん、一緒に参加した皆さんありがとうございました!!!

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