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【読書】早起きいいよねって話

1週間ぶりです。紫陽花です。
自己紹介ではあえて書かなかったのですが、週1ペースで更新できればと考えています。(自信がなかったので書きませんでした🙃)


突然ですが、ワタクシ ハヤオキ ガンバッテマス。


なぜ、片言になっているかと言いますと
元々 早起きなんて苦手だったからです。

高校生の時は主将のくせに部活の朝練(自主参加)には行きませんでしたし、大学生は自転車で5分の距離にキャンパスがあるのに1限落としまくってました。

朝は寝てたい派の急先鋒です。

そんな私がどうして今になって早起きに取り組んでいるかというと、『頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き』(塚本,2019)を読んだのがきっかけです。同著にはこんなことが書かれています。

「早起きしなくちゃ」という意識を減らすだけで早起きできる確率はグンと上がります。
早起き習慣が身についている人ほど、「早起き」を目的にしていません。

つまり、早起きを目的とするのではなく、やりたい事をするための手段に転換することで心理的負荷をなくそうということです。

これに倣って、社会人になってから確保することが難しかった読書のために早起きを行うようにしています。

読書しながら飲むコーヒーも好きなので、早起きが楽しくなるように好みのものをストックするようになりました。
(インスタントですが美味しいです。)


今は、これまでより45分早く起きるようにしています。
決して長時間ではありませんが、毎日集中して好きなことをできる時間ができて満足度は高いので、習慣化するまで頑張って続けていこうと思います。

みなさんも、自分のために朝の時間を活用してみては?



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