見出し画像

腑に落ちる瞬間

朝、仲間との読書の時間
その後に夢と目標を
語る時間の中で
今まで点でしか
捉えることができなかった
事柄が
線になり
腑に落ちる瞬間だった

心を使うことの大切さをすごく感じて
心を使いながら人との関わりを待つこと
子育てと同じgiveの気持ち

頭で考えたり
1人で考え悩むんじゃなく

言葉、声に出していくこと
勇気のいることもあるかもしれないけど

わたし自身が一歩をでたら
わたしも変われるし
相手も変化できるかもしれない

それがたとえ
今じゃなくても
未来、気がつくかもしれない

やればよかったじゃなくて
やってみてダメでも
それは決して失敗ではなく
経験、成長の証

それを経験できた
もう少しこうしたらよかったのかも
のように
気がつけることが最高

幸動しないと
気づくこともできないもんね

深い学びを朝からする

生きた証を残すために
積み重ねていく
これも子供たちの未来のために
大人が一歩前進が必要

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?