2023年上半期にやった個人的ゲームレビュー
超個人的レビュー＆適当に印象で得点付け！
コーンシューマースマホゲー問わずいっくよーーーーーー
一応ストーリーとかのネタバレは基本無しでもいっくよーーーーーーー
■ダービースタリオンマスターズ
ダービースタリオンをスマホ用に向けアレンジしたゲーム
なんだかんだで長くプレイしたが、筆者は2023年上半期途中を持って休止状態という名の半引退状態に突入（下記参照）
色々とキツいゲームだったり、シリーズ公式年表から除外されたりする不遇を受けたりするが
何だかんだ現代の必需品であるスマホとダビスタの相性の良さを示した功績は大きいと思う
また、覇権ハードswitchで出た本家本流のダビスタが見事にコケた為（手軽にBCを立てたりする要素が無かった為）
生産した馬で手軽にBCレース対戦をして楽しむには、現在は事実上このダビマス1択じゃないかな？とも思う
サーバー管理なので基本的に生産でチートやインチキもできない（公式チートのような機能はあるが）
過去作は古いハードを引っ張り出してきたり、そもそもプレイ人口の問題や、やはり前述のチート問題など何かと制約が大きい
本作もさすがに6年半以上も続いているとユーザーの減少は結構厳しいものがあるが
コロナによる巣ごもり需要で競馬をする人口も増えたらしいし
ドッさんには何とか踏ん張って欲しい。
ダービースタリオンマスターズ ６５点
■龍が如く維新！極
デイトナUSA、スパイクアウト等のくっっっっそ名作を作るも
チーズ牛丼食ってそう発言で大批判を受け降格、ついにはセガを退社してしまった名越氏の作ったチーム、龍が如くスタジオの最新作
（誤解を恐れずに言うが筆者はTGSで名越氏を発見したら一緒に写真を撮ってもらうぐらいには氏と氏のゲームとセガのファンである）
龍が如くの「極シリーズ」は、所謂過去作のリメイクに当たるのだが
本作も例に漏れず、龍が如くオールスターと言われたスピンオフ作である龍が如く維新のリメイク。
龍が如くは本家ナンバリングがコマンド選択RPGに鞍替えするという大胆な施策を講じたので、龍が如くとしては久しぶりのアクションゲームになる。
話はその名の通り、幕末の時代を割と大胆にアレンジしたものを龍が如くのキャラが演じている、という感じなので
新選組あたりの歴史のお話が好きな人で、アレンジを許容できるならば結構楽しめる・・・楽しめるとは思うのだが
維新極は何というか、リメイクというよりかはほぼリマスター
ハードの進化でグラフィックは若干綺麗になったが、中身は9年前のゲームをほとんどそのまま流用したので色々と古臭さが否めない
ファストトラベルを利用するにもいちいちタクシーを探さないといけないし
アンリアルエンジン5が馴染んていないのか、色々な部分の動作がもっさりしていて、メニューでのレベル上げ作業なども重い
正直なところ、龍が如く未経験者でも無ければそんなにオススメできないし
個人的にはフルプライスで買った事を後悔している
その龍が如く未経験者にも、最高傑作である龍が如く0をやっすく買う事をオススメすれば良いんじゃねぇかな？と思っているので・・・
（龍1極→龍2極→龍0が良いかな・・・？）
0をやって面白かったら買って見ても良いんじゃないっすかね？
龍6の時も思ったが、今後龍スタのゲームは発売直後は様子見してフルプライスで買う事は控えようと思う
龍7やキムタクが如くみたいな面白いゲーム出してくる事もあるんだけどね…
龍が如く維新！極 ５０点
■ウマ娘プリティダービー
かつてはソシャゲ史に残るほどの売上を叩き出したモンスターゲームも今は昔
現在は悪辣なゲームバランス、代わり映えのしないイベント、ズレた還元、４０億訴訟、恐ろしく高いガチャ、そのガチャでユーザーを騙し討ちするなどで急速に支持を失いつつある。
そもそもこのゲーム、リリースがとても難産だった事が有名だが
作り込んで完全な状態でリリースするために難産だったかというとそうでもなく
かなり多々、色んな所でバランスが悪い。スーパークリークは短距離で輝く？？？
また、サ●ゲのガチャはキツいがある程度は配布して遊ばせてくれる…
という幻想をブチ壊した罪も大きく
マシュマロなどでも何度も言ったが、平均で12万円かかるという最高レベルにキツいガチャを要しながら、サ●ゲのゲームでは最も渋い
ケチ娘シブチンダービー
ウマ娘に課金してもらったお金で儲かったのでW杯の放送権買いまぁす！など、ユーザー還元の方向性もなんだかズレており
3年後のW杯もFJT氏は買う気らしいが、このままでは厳しいのでは…
ゴチャゴチャ言ってきたが、単純に2年半もパワプロの劣化サクセスをプレイし続ける事に飽きた人が続出した事が現在のゲームウマ娘を取り巻く環境の暗さであり
他で楽しもうにも、評価の高かったゲーム内ストーリーも１年以上新規ストーリー更新が放置されている等、結局やる事がサクセスしかない。
そのサクセスで作ったウマ娘を競わせる月1大会も、突然隔月開催になり
前述の大会より輪をかけてつまらない、廃課金ユーザーの承認欲求を満たす為の大会が間に挟まれる事になった
デイリークエストを終えるのに３０分以上かかるのもソシャゲとしてはとってもマイナス
オラの周りでもログインすらしてない人がガンガン増えてきたぞ！やっべぇ～！
ただし、このゲーム…というかウマ娘コンテンツはマルチ展開していて
ゲーム以外のコンテンツの評価は軒並み高い。
WEBアニメROAD TO THE TOPも大好評だった
思えば破壊的な売上を叩き出した時も、アニメ2期とのリンクをしたキタサンガチャの時だし
マルチ展開の良コンテンツの流れをゲームに取り込む事がこのゲームの生命線なんだろうな。ナリタトップロードは無視されたけど。下手くそか！
最後の希望は売上100億の女キタサンブラックが主人公の
今年放送予定のアニメ3期になるのだろうか…？
個人的にはマルチ展開されているコンテンツはかなり楽しんでいるので、付き合い方を変えようかなと思っている
8月末の2.5周年～アニメ3期との絡みも見て、ゲームからは撤退も視野
ケチｍ・・・ウマ娘プリティダービー ４０点
■原神
中国のエヴァオタクが結成した会社miHoYoの送り出したバケモノ売上ゲーム
（現在の日本展開はHoYoverse。以下ホヨバ。まあ同じ会社だが）
100億の開発費を使って製作され、2週間で売上が上回ったとか何とか…
筆者は最初は特に食指が動かなかったのだが、雷電将軍のビジュアルが好みで、かつ復刻ガチャが近いという情報を聞きつけ2年遅れで始めた
ゼ●ダの伝説ブ●スオ●ザワ●●ドのパクリなどとド初期は言われていたが
……まぁ見た目なんかは特に否定する事もあらず
全く違うところは4人のキャラを使って元素反応という要素を使って戦っていくあたりか
敵に水を付着してから炎で殴ると蒸発反応が起こって大ダメージ
敵に水を付着してから氷で殴ると相手が凍結して動けなくなる
などの要素を使って進めていく感じだ
と、いうかゼ●ダを多少パクりつつも、馬鹿みたいな開発費を注ぎ込んで作り込んでいるので、決して劣化パクリで終わっていないし
元々が日本コンテンツを愛するオタクの作った会社という事もあるのか
無神経なパクリというよりはリスペクトがある、という感じ
そんなゲームが基本無料でできるのはなかなか凄い事ではあるまいか？
ワールドも
モンド（ドイツ？）璃月（中国）稲妻（日本）スメール（エジプト）
と現時点では４国あり、モチーフになった国の雰囲気はすごく出ている
稲妻は日本っていうより、江戸だが
そして何より、ガチャの仕様が今まで見た事がなく
目玉の限定がすり抜けたら次回は目玉確定、というのはまだしも
ガチャの天井を次回に引き継ぐというのは聞いたことが無い神システムだった
600円のサブスク買ってデイリーこなしてれば、ちまちま引いてても1～2ヵ月に1回ぐらいは天井に到達できる。
決して石は安くないけど、微課金には優しいという矛盾をかなりうまく乗り越えてるんじゃないかなと思う。
この世の全てのガチャはホヨバを参考にしろ！聞いてるかサ●ゲ！
問題点としては、なんだか微妙に日本語翻訳が怪しい部分があったり
そもそもがオープンワールドのアクションゲームなので、正直あんまりスマホでプレイするのには向いていなかったりする。
また現在では最初期のモンドから国が3つ増え4つに、間もなく5つ目の国であるフォンテーヌが実装されるのだが
国追加の大型アプデの度に、最初の100億をはるかにぶっちぎった開発費を注ぎ込んでアップデートしている。正気か？
その気合の入ったアップデートで、もちろん容量もおっそろしく肥大化している。世界４国地続きでござるからな。正気か？
やはりそういう意味でもゲーム機やゲーミングPC持ってる人向け…それも快適性という点ではPS4だとちょっと厳しかったりするかもしれない。
メジャーバージョンアップ後の中期～後期は、やや虚無でグダりやすいのも玉に瑕か
とはいっても、2年以上の後追いになると遊びきれないほどのコンテンツがあるし
ただそこらへんを歩いて探索してても結構面白い。宝箱を見付けたらガチャ石も貰えるし
金を使って作るゲームには、金を使ってるなりのクオリティがあるんだなぁというのを実感するゲーム
原神 ８０点
■崩壊スターレイル
前項の原神のホヨバースが世に送り出した崩壊シリーズの最新作
無事にホヨバの犬になったサン太郎ももちろんプレイをし始めた
開発エンジンの影響か、見た目はまんま原神（というかグラフィックのクオリティは原神よりかなり高い）なのだが
アクションゲームだった原神や他の崩壊シリーズとは違い
スターレイルは宇宙を列車で旅して様々な惑星を開拓するターン制RPG
それ何てス●ーオ－シャン？銀河鉄道9●9？
こちらもプロデューサーが日本ファルコムの英雄伝説シリーズやアトラスのペルソナシリーズの大ファンらしく、随所にそういう影響が見える
言ってしまえば、当たらなければどうという事は無いアクションゲームと比べて
ターン制RPGはどこかで殴られることを考慮しながら戦略を立てるので、同じ見た目で違うゲームをプレイする事に味わいを感じる
実際にプレイしてみると、ターンの動き方はドラ●エというよりはF●10に近いか
レベル上げやキャラクター強化に関わる周回要素も
オートバトル機能がある為、かなりストレス無く盆栽を育てられるようにもなっている
オートバトルだとドラ●エで言う「ガンガンいこうぜ」に固定されるのであまり賢くは無いが、自動周回としては十分だ
キャラクターも魅力的なキャラが多く、特筆すべきは主人公（女）で
天然を通り越して変人の域に達している
コマンドRPGの喋らない、何考えてるかわかんない主人公を喋らせたらこんな風になるんだろうか？という感じ。必見です。
システムやUI周りも、原神のアンケートでの不満点を改善してスタレに持ってきたのでは・・・？と疑われているほど気配りが効いていて快適
ストーリー上で倒したボスとの再戦や、レベルアップ素材を得る為の周回ポイント等にはメニューから速攻でファストトラベルできるし
デイリークエストは原神の4つ→スターレイルは1つに
場合によってはデイリークエストを消化しなくてもデイリーミッションを達成までできる。そこそこの石ありがとーーーー
そして、原神の良いところはそのまま引き継ぎ
好評だったガチャ天井引継ぎの神システムなんかもそのまんま。
納得の上で感謝のサブスク600円課金ぐらいはしちまうね。その方が快適だし。
あんまり良くない点は、スマホプレイするととんでもなく端末がアチアチになる点（と、やはり翻訳が微妙に怪しい点）
戦闘中のエフェクトが派手派手で結構な負担があるっぽい
でっけえボス戦とかだと時々フリーズする事も・・・
ただ、原神と比べるとオープンワールドじゃない分容量がまだそこまで大きくなく
自動周回もあるので、ある程度はスマホでプレイする事も考えられてはいると思う。アチアチ以外は
明日（7/19）より新バージョンのアップデート。
限定ガチャチケがログボで貰えるぞ！みんなこの機会に始めよう！
崩壊スターレイル ９０点
■ファイナルファンタジーXVI
国民的RPG二大巨頭も今は昔
ガンビットシステムはスルメ的評価を受けつつも
活舌が悪く演技力も低く（かつ空気な）主人公がネタにされがちなFF12。オイヨイヨ！
パルスのファルシのルシがパージでコクーン…何言ってんだこいつ？でお馴染みFF13
リヴァイアサンとおにぎりのポリゴン数が同じになっちゃいました！
とか変な所に拘ってたら完結編DLC会社に打ち切られちゃいました！FF15！
などでかつての栄光とは程遠いぐらいにまで落ちていたファイナルファンタジーブランド
オンラインゲームのFF14も元々、10年に1度レベルの超クソゲーだったのだが
そのFF14を新生させ、会社の屋台骨にまで復活させた男、吉田直樹が兼任プロデューサーを務めたのが今回のFF16
そういった経緯もあってヒカセンを中心に期待の声が高まっていたのだが
筆者はまぁそのうち買えば良っかぐらいの大した熱も持たず一旦スルー予定だった
しかし発売1週間前に配信された体験版の出来の良さから一転
発売日に予約購入する事にした
FF15やFF7Rなんかもそうだったが、アクション要素を取り入れたRPGに進化…というか
FF16はプレシジョンドッジというジャスト回避を決めてスタイリッシュアクションで敵をブン殴っていく完全なアクションRPGになった
そのジャスト判定も結構甘めで、さらにはジャストをスローで補助するアイテムまであるのでアクションゲームが苦手な人でもプレイできる
FFシリーズ過去作の小ネタやオマージュなんかがそこかしこに敷き詰められ
おじ世代ならニヤリとするシーンも。
体験版で誰でも無料でプレイできる範囲なので1つ例を出してしまうと竜騎士の登場シーンには心躍ったおじも多かったハズだ
こういう「おっ？」というのが結構そこかしこにあり
従来のRPGから大きくゲームシステムを変革した上でシリーズファンへのサービスも忘れない姿勢には好感を持てた
ストーリー途中でタッチパッドを押し込むと現在のお話の重要点を解説してくれるアクティブタイムロアという機能も完備
何言ってだこいつ？とならないように設計されている。FF13さん…
また、映像表現の美しさはさすがスクエニといった所で
クリスタルの表現や、やりすぎなぐらいヤッてる召喚獣のバトルなんかは見ごたえ十分だった
不満点も無いわけではなく、ネタバレ無しの範囲だと
パフォーマンスモードでもフレームレートが安定しなかったり
主人公のクライヴが町や拠点ではジョギング程度でしか走れない上に鈍足だったり
その上で活動拠点は結構広めなのでサブクエストを拾いにいくのが面倒だったり
ちょいちょいストレスが溜まる要素はある。
吉田、アプデで改善して・・・？（する気はあるらしい）
最終的には体験版時点で感じた問答無用の100点の神ゲーとはいかなかったが
総じて、久しぶりに熱中しかなり楽しめたファイナルファンタジーだった
今後のアプデで調整も行っていくそうなので
現時点でストーリーネタバレが怖くなければ、その後にでもプレイするのをオススメしたい
家畜に神はいないッ！
ファイナルファンタジーXVI ８８点
■ストリートファイター６
1990年代に隆盛、ブームを巻き起こした対戦格闘ゲームの雄
ストリートファイターの最新作
2000年代以降は複雑化によってピークを過ぎた感じもあるが
近年日本ではプロゲーマーの先駆者、梅原大吾氏が有名という事もあり
格ゲーの試合自体が配信向きという趣もあるからか再び盛り上がり
eスポーツシーンの代名詞のような扱いを受ける事もあった
筆者も元々は格ゲーキッズでそれはおじになっても変わらず
ストリートファイター4までは盛んにプレイしていたのだが
前作、ストリートファイター5初動のあまりのク●さに1週間で辞めてしまった過去を持つ
（その結果、代わりのゲームとしてダビ●スに出会う事に・・・）
本作ストリートファイター６の目玉は何といってもモダン操作の存在で
複雑化し初心者お断り状態になっていた格ゲー界隈に何とか新規を取り込もうと考案されたもので
小、中、大、必殺技ボタンで攻撃する。
必殺技コマンドは不要で、前＋必殺で容易に昇龍拳が出る（ただしダメージが80％になる）
また、攻撃ボタンとは別についているアシストボタンを押しながら攻撃を連打すると、ボタンの強さに応じたコンボを自動で決めてくれる
格闘ゲームの楽しさは相手の体力をいかに効率よく減らすかの駆け引きなのだが
そこに辿り着くまでに覚えることが多すぎて挫折してしまう
それをモダン操作は解決してくれた。
誰にでも必殺技もコンボも出せるし、パッドコントローラーとの相性も良いなど
操作形態に関してはかなり丁寧に作られていると思う
これに含め、プロモーションにもかなりの力を入れていて
ホロライブのＶtuberや、スタイリッシュヌーブ(関優太)、釈迦さんなど他ジャンルゲームの有名ストリーマーをプロと組ませ
鍛錬の過程も含めて配信していくことによって
格ゲー史上で類を見ない程に配信が盛り上がったＣＲカップの存在は記憶に新しい
既に令和の名勝負も生まれている。ありがたや～
前述のCRカップ関連のホロメンやストリーマーの鍛錬配信を見ていてもわかるが
プレイしつづけていると毎日、1日1つずつ強くなって行く楽しさがあり
関優太氏はその後最高ランクのマスターランクにまで到達している
また、対戦以外でもワールドツアーモードという
メトロシティ(ファイナルファイトのあの街。現市長はコーディー)を舞台にした、龍が如くのような一人用ゲームモードが入っており
まずはここで興味を持たせて使いたいキャラを探すような作りになっているのも上手い
対戦動画を見るだけでも勉強になり、プレイ時間以外でも強くなれるし
来月には世界最大の格ゲーイベント、EVOの開催があるのでまた配信でひと盛り上がりある
格ゲー大会はeスポーツとして観戦するのがめちゃくちゃ面白いので、ぜひ皆も観よう！
これは間違いなく令和に生まれたカプコンの会心作
俺より強い奴に会いに行く！
ストリートファイター６ ９５点
キンバリーがブスなのと本田でマイナス5点
■？？？？？？
着順操作、オッズ操作、ゴール板ズラし、税金2重取り、不正受給
ユーザーに不利なナーフばっかり行っているとんでも運営
噂によるとサ●ゲと結託しているらしい。奴らを許すな。
極稀にめちゃめちゃ気持ちいい神イベントを出すからって騙されるな！
このゲームはクソゲー。許しちゃいけないクソゲーなんだ！
JRA 採点不能
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