ギリギリの世界で戦うための考え方、捉え方。
今回の話は刺さる人と刺さらない人がいるのは承知です。
自分に言い聞かせるという意味でも、noteにしていますのでご了承ください。
ぜひ自分がギリギリの世界で戦った経験がありましたら思い返しながら
また、今ギリギリの世界で戦っているのなら思いとどめながら読んでくれると嬉しいです。
ギリギリの世界で戦うための考え方、捉え方。
結論
『自分の才能を信じられなくなったら終わり』
ということ。
→じぶんにその才能があるかないかなんて考えない、関係ない。
自分の才能を信じること
この自分の才能を信じること(コアクリスタル)は手放さない
❶コアクリスタルは手放さない
ある種、適度な自尊心 ・プライドを手放してはいけないです。
「自分だと無理です」「自分には難しそうです」と言ってしまう
これはコアクリスタルを手放す行動
しかし、、!
自分にはできないと感じてしまうことはやはり存在する。
であれば、なんでもかんでもコアクリスタルを手放していいのか
答えはNO
まずは
騙し騙しやる
→騙せなくなったらコアクリスタルは手放していい
何ならやめたらやめたで手放さないといけない。
『私の場合』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今なら「俺サッカーの才能ないわ」と余裕でいえちゃう
しかし
現役中は絶対に言わなかった。強豪校なのでいう人はいなかった。
『自分にはサッカーの才能があるというコアクリスタルを手放さなかった)』
今なら業をしている中で「僕は営業の才能はあまりない」と言わない。
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→ここ。事実、才能があるかないかではなくて
『自分で自分の才能を信じられるかどうか』うまいこととらえようということです。
❷コアクリスタルの強化
うまく行った時コアクリスタルに繋げよう!
→コアクリスタルの強化
❌ 「〇〇さんのおかげで、、、、」「運が良くて、、、」「なんとか頑張ったんで、、、」と思うだけではもったいない
⭕️ 「俺才能あるわ」
野村證券トップセールスいわく
「コアクリスタルがふにゃふにゃのブヨブヨ」が謙虚ぶるのは100万年早い
とのこと。
もちろん、感謝だったり謙虚さは兼ねた上で、天狗になってはいけない。
心の中でコアクリスタルを強化していきましょう。
❸コアクリスタルの死守
うまくいかないとき
うまくいかなかったときはまず
コアクリスタルに傷がつかないように守らないといけません
ここで前述した「騙し騙しやる」に終止符を打つか決める
→騙せなくなったらコアクリスタルは手放していい
何なら傷ついたら手放したほうがいいでしょう。
最後に
コアクリスタルがあればどんなフィールドでも戦えます。
自分の才能を信じられるかどうかを軽く捉えずにいきましょう。
信じることができる間は戦えます。
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