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On the Townへの道 9

繰り返し聴いて、吹いて、、、音楽がゆっくりと体の中に入ってきた今日この頃。

少しづつこの作品の美しさや深さが感じられる様になってきたかな。。。(希望)

レナード・バーンスタインのジャズの見方、ジャズのどの様なところを「ジャズ」と感じエッセンスを抽出、制作したのか、、、もっと知りたいと思いながら演奏していると、気のせいかもしれないが時々何か見える気がする。そんなことを考えながらの練習はとても楽しい。

同時に、このタフな譜面を最後まで楽に吹き続けられるための研究や実験も自分に新たな発見や考え方を与えてくれる。

感謝!


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