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ダンボール ロボ フェイスシールドの作り方

こんばんは。ガクチョー ツカコシです。コロナウィルスによる緊急事態宣言、外出自粛の要請により、このいい季節、子どもたちが外で遊ぶ機会が失われている…。もちろん、今は我慢の時だけれども…。緊急事態宣言がとかれたとして、ウィルス感染の恐怖はそう簡単にはなくならないかもしれない。

でも、子どもたちは(いや、大人だって)外で思い切り遊びたい。

アフターコロナの世界で果たして人は思い切り屋外で遊べるのか。もしかして難しいかもしれない…。そうだ、フェイスシールドがあればいいんだ。医療現場で活躍しているフェイスシールド、あれをつけて子どもたちが外で遊べば、きっとより安全に安心して遊べるはず(たぶん)。

ということで開発しました。名付けて…
「ダンボールフェイスシールドamazon001 プロトタイプ」

じゃじゃじゃーーーん。かっこいいーー!(おそらく)

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子どもの外遊び用フェイスシールドの要件とは!?

子どもが外遊びつけるフェイスシールドにとって大切な要件は何か。真剣に考えてみました。

①かっこいい
②軽い
③丈夫

こんなところでしょうか。ああ、シンプル。

そして、作り方が簡単で、だれもがかっこいいロボ フェイスシールドを作れるようになったら、町中にかっこいい自作ロボ フェイスシールドを装着した大人・子どもが溢れるかもしれない。なんという近未来的な絵面でしょう…。

そんなわけで、上記①~③に以下の2条件をくわえました。

④安価な材料
⑤簡単に作れる

プロトタイプはもちろん、ロボットスタイルです。なんたって「フェイスシールド」ですから。この響きから想像される近未来的な仕様が一番です。

ではさっそく、材料調達から。

材料はありもの+100円ショップで調達

こんな時世ですから、材料は基本、手元のもので作るのが一番。でも、足りないものは買いに出かけましょう。僕らの味方、ダイソーへ。

今回使った材料はこんな感じ(なんとシンプル!)↓
①ダンボール(アマゾンの小箱。小物が入ってくる小さいやつ)

②A4カードケース(ダイソー)110円
→ペラペラの書類をいれたりするもの。透明なプラスチックならなんでも代用が効くと思います。

③大き目のワイヤーネット(ダイソー)220円
→頭の形のフレームに使います。条件③の丈夫さを担保します(写真)。

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道具も100円ショップで仕入れるのがオススメ

特別な道具は不要です。工作好きな家庭なら家にあるもので作れるでしょう。そうでない方は必要な道具はダイソーで手に入ります(ダイソーバンザイ!)。1か所で買い物が終わるのはこのご時世、素晴らしいことよね。

必要な道具は…
①ペンチ
→ワイヤーネットを解体するのに使います

②カッター

③カッター台
→あったほうが便利、心おきなく加工できます

④グルーガン
→ボンドやガムテープでの組み立ては強度が出ませぬ。そんなときに便利なのがグルーガン。本体も、タマもダイソーで手に入ります(小さなショップにはない可能性も。大きいところにはたぶんある)。本体は100円じゃなかったはずだけど。グルーガンは遊びのモノづくりの可能性を広げてくれるので是非調達して!一家に一台、グルーガン。

ワイヤーネットを解体して、頭の型をとる

ではさっそく、作り始めます。全工程(塗装前まで)で2時間もあればいけると思います。まずはペンチでワイヤーネットを解体していきます。

ネットのフレーム(針金が分厚いところ)が加工にじゃまなのでパチパチとカットして取り外しちゃいます。

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一周、ぐるりとカット。ここまで所要時間5分。

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頭の型に曲げていきます。曲げるのに邪魔な個所はパチパチカット。思い切ってカット。網目状の構造体だから、多少、強気でカットしても強度は落ちません。なので、どんどんカットしてどんどん曲げる。

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手で簡単に曲がるけど、硬かったらペンチを駆使して曲げる。顔の部分(前面)と首から下以外の部分の型を作る。下の写真みたいな感じ。

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フレームにダンボールを貼り付けていく

あとは順番にダンボールをフレームにグルーガンで貼り付けていく工程です。平面のダンボールを丸型のフレームに貼り付けるので、1枚をくっつけるのでなく、面ごとのパーツを貼り付けていくことで、ロボットらしさが生まれます。

まずは背面、続いて頭部、最後に両側面、という感じ。


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まず背面。グルーは容赦なくつかっていきましょう。

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その時のポイントその1はダンボールにもともと入っている折り目をうまく活用することです。これはなかなかセンスがいる気がするのですが、いい塩梅で折り目を生かすと「ロボット」らしさが出てきます。素材を生かす。これ大事。

ポイントその2は左右対称を意識すること。やっぱりね、ロボットたるもの、骨格は左右対称なのです。

ポイントその3。模倣する。グーグル検索でいろんなロボットやスーツの画像を検索して見ながらつくるとそれっぽくなります。僕が参考にしたのは「HALO」っていうアメリカのゲームのキャラクター。HALOで画像検索するとたくさん出てきます。

背面+頭部。

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背面+頭部+側面。

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背面+頭部+側面+フード。

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カードケースをカットして、シールドを装着

カードケースをサイズにあわせてかっとして、内側で躯体に貼り付ける。これで基本構造は完成。

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ここから先はディテールの工夫。アンテナやエアダクト、ボタンなど宇宙っぽいパーツをゴテゴテとくっつけていくとどんどんロボットらしく、宇宙服らしくなっていきます。ここは恐れず、遊びゴコロを発揮していきましょう。

いいスタイルができたな、と思ったら完成。好みによってスプレーで塗装しちゃいましょう。

頭がぐらぐらするようならマジックテープで頭を固定する機構をつくるなど、工夫してください。

完成したら、ロボフェイスシールドをつけて、お散歩に出かけていてください。仲間がいないと寂しいはずです。所在ないはずです。ぜひ、同志を増やしましょう!

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神奈川県逗子、千葉県佐倉、大阪府彩都にフィールドを展開する「原っぱ大学」のスタッフ公式noteです。愉快でおもしろいこと大好きなスタッフたちの日常や遊びの視点を綴ります。 大人も子どもも思いっきり遊ぶ!原っぱ大学web:https://harappa-daigaku.jp/
コメント (1)
確かに!かっこいいけど、仲間がいないと寂しい!!笑
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